黒曜石スクライイングと木星天王星の合
最近改めて黒曜石に親しむ取り組みを始めた。いわゆるスクライイングの初級みたいなものだろうか?
と言ってもかなり我流なのでどうなるか?わからない。
先月黒曜石やジャスパーの矢じりを大量に仕入れて、それを使って12サインのサビアンシンボルのお絵描きなども時々アップしている。
★今日はその番外編。
もうすぐおうし座でコンジャンクションになる木星と天王星。
先にヘリオセントリックの数え23度で合になり、その後ジオセントリックの22度でも合になる。
度数も順番も反対なのでヘリオからジオへの逆輸入みたいな感じだろうか?
おうし座22度と23度のサビアンを合わせると〝ダイアモンドを咥えた(埋め込んだ)鳩が荒れた海の上を飛んでいる〟みたいな。荒れた海は地上での出来事だったり、もっと上の階層の事だったりと、立ち位置(中心軸の違い)によっていくつかありそう。
でもどのステージにいるとしても、この鳩は相当に正確な羅針盤のように飛んでいるだろうか?
12感覚では思考はおうし座で視覚がおとめ座。
視覚は思考の投影と言われる。
思考が変わらなければいつまで経っても視覚は同じものしか見ない、見えない。黒曜石のスクライイングがうまくできないとしたら、それは思考が変われていないという事でしょう。
この思考の変化がおうし座の22度、23度での木星と天王星の合で起こる. . .〝起こす〟と意識する。
そんなことをイメージしながらちょこっと矢じりを並べてみる。
で、これってなんなの?と言われたら文章にするのは難しい。
一期一会の即席タロットカードorエーテルのスクショみたいな🤔
なんとなくのワードだけ載せておきます。
・螺旋、惑星軌道、
・エリダヌス
・シリウスの階段
他にも自由に好きなものを当てはめれば良いし。