
英語力を最短で伸ばす!受験生と社会人のための実践的勉強法[偏差値60以上キープは当たり前!?]
はじめに
あなたは大学受験の英語や、英語のやり直しの際に、こんな悩みを抱えていませんか?
「どれだけ勉強しても点数が伸びない…」
「文法は覚えたはずなのに、長文が読めず点数が取れない」
「長文や試験問題で複雑な文構造に混乱する。」
「教材が多すぎて、どれを選べばいいか迷う。」
「ネイティブスピーカーの速い話し方についていけない。」
「勉強範囲が広すぎて、何から手をつければいいかわからない!」
実は、同じように悩んでいる受験生や英語学習者はたくさんいます。
でも、もしもっと効率よく、確実に成果が出る方法があるとしたら?
時間を無駄にせず、必要なスキルをピンポイントで習得できる勉強法があるとしたら、どうしますか?
みなさん、こんにちは!のりのりstudyです。
まずは、この記事を読んでくださってありがとうございます。
現在、早稲田大学の政治経済学部に通っています。
英語はというと、中学生で学び始めた最初の頃からずっとずっと得意でした。
それもそのはず、大局観を理解した上で、文法ごとの知識をたくさん演習を積み重ねたことで身につけることを中高でずっとやってきて、駿台模試や河合模試でも、英語だけは偏差値60以上をずっとキープしていました。
ここで、論より証拠ということで、奇跡的に残っていた東大模試の結果を公開しようと思います。
(紙がぐちゃぐちゃになってしまっているのは気にしないでください。。。笑)


左上のそれぞれ、赤い丸、緑色の丸で囲ったところに着目していただけると、英語の偏差値は、東大受験予定の人の中でも、偏差値60以上をキープしていました。
また、全く対策せずに受けたTOEFLの点数は64点という結果になってしまいましたが、3週間対策するだけで、94点と30点アップすることに成功し、学内選考に通り、交換留学の枠もゲットすることができました!


TOEFLに関しては、中高時代に培った文法力や全ての英文に共通するような文構造の考え方は元々しっかり染み付いていて、TOEFLの形式になれるように時間配分を考えて練習したり、大学受験の形式とは異なるエッセイの書き方を磨いたら、めっちゃ点数がアップしたといった形になります。
ですので、大事なのは99%の英文に共通するような大局観を身につけることと、読解、文法の実力をとにかく高めることです。
その基盤がしっかり出来ていれば、どの英語の試験を受けることになっても、その英語の試験形式をしっかり分析して、それに応じた対策をしっかり行えば、高得点を取ることは簡単にできますし、その後、自分が叶えたい将来も簡単に叶えていくことができます。
「TOEIC、TOEFL、IELTSなどのスコアアップにより、進学や留学の選択肢が広がる」
「英語が得意になると、大学入試や資格試験で高得点を取りやすくなる」
「英語を活用する職場や海外企業で働くチャンスが増え、収入が上がる可能性も高まる」
「国際的なプロジェクトに参加でき、キャリアアップに繋がる」
「英語力を持つことで、採用の幅が広がり、競争力が増す」
「英語力を活かして、海外で学び、働き、生活する経験を得られる」
というように、英語を学んで、実力を高めることは多くの利点があります。
過去にどういう経験をして、今どういう学生生活を送っているのかに関しましては以下の記事をご参照ください。。。(証拠も載っております。)
多くの英語学習者は、以下の勉強を行なって、英語学習に挫折してしまっていると思います。
受け身の勉強: 単語や文法をただ暗記するだけで、実際の問題に活用できていない。
非効率な方法:英文全体に共通する文構造を大まかに把握出来ていなく、何の計画もなく、やみくもに文法問題を解く。
これらの方法では、大学受験の英語や本当に必要な英語力を身につけることはできません。
この記事では、
1.学校や予備校では中々教えてくれない、英文全般に共通する文構造を紹介
2.その基本的な文構造をもとに、頻出する文法事項を洗い出す。
3.その文法事項を習得するには、どういう勉強法をするのが良いか、どういう問題集を演習していけば良いかの施策を提示。
4.公式ラインで質問対応、サポートもします。
5.効率よく、英語を習得!
といった5ステップで、購入していただいた読者の皆さんが英語を習得して、将来の目標や、叶えたい未来を叶えられるようにしたいと思っております!
さらにこの記事をご購入してくださった方限定で、
セット割で、国語の勉強法noteも「980円→0円」で付いてきます!
(ただし、セット割の場合は「マガジン」を購入していただくこととなり、この記事単体を購入する場所とは異なるので、十分にお気をつけください!!!)
また、このnoteの紹介報酬を50%にしているので、たった2つリポストして拡散(アフィリエイト)すれば、購入代金はペイできます
私もリポストさせていただきますので、購入代金をペイできる可能性も高いです。
この記事を買うことで英語だけではなく、国語、世界史といった文系科目を質問できるだけではなく、学習相談も、早稲田生にすることができます!
とはいえ高い買い物になりますので、購入前に、実際にどんな人なのかを確かめてから購入してサポートを受けたいという方もいらっしゃると思います。
そこで、1時間3000円の通話サポートを下記の記事を買ってくださった方につけたいと思います。
こちらは、この記事に貼っている公式ラインとは別の公式ラインを追加していただき、そこで電話対応を行うといった形になります。
お小遣いが月5000円の学生にとっては、結構覚悟がいるお金かもしれませんが、「頑張りたい!」、「将来〇〇ができるようになりたい」といった願望がある人を歓迎したいと思っておりますので、この価格設定にしました。
下記の記事では、通話用の公式ラインだけではなく、慶應商(一般、A方式)、慶應経済(一般、A方式)、早稲田政経(一般試験)に実際に受かった人が、具体的に各教科どれくらいの割合で点数を取って合格しようとしていたのかや、どのように時間配分を立てて試験に臨んだのかといった戦略も公開しています。
ぜひ、こちらの記事もご検討ください!
この無料公開部分の「はじめに」もそろそろここで終えようと思います。
ここまで、読んでくださった方、本当にありがとうございました。
この記事は、単に英語を学ぶためのものではありません。
購入してくださった方が、早稲田政治経済学部生に、回数無制限で質問できるというだけではなく、購入してくださった皆さんがそれぞれ「こうなりたい」という将来を叶えるのを年齢を問わず、応援、サポートするための記事でもあります。
そのツールとして、自分が自信を持って提供できる英語の勉強法、国語の勉強法を提供したいと思っています。
また、皆さんが質問してくださった内容をもとに、「多くの人はここで壁に当たってしまうんだな」といった箇所があれば、その質問してくださった方に、その部分をできるだけ丁寧にわかりやすく解説した内容をPDFにして個別に提供するだけではなく(PDFにする必要があるかないかはその都度相談可能です)、その内容をまたnote記事にしたり、X(旧Twitter),BlueskyなどのSNSで呟いて、他の方にも還元していきたいなと思っています。
この記事を買ってくださった方全員が、自分の目標を叶えて、それぞれにとって幸せな人生を送るためのサポートをするというのが、この記事の一番のモットーとなっております。
ぜひ、この記事の購入をご検討ください!!!
それでは、ここから有料記事に入ります。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?