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引っ越し①

#42日目 -989文字

東京から仙台への移住にあたって、生活と仕事の変化を残そうと思って始めた日記です。2020年10月10日スタート、同年11月末に移住します。

今日のイラスト

フォトギャラリーから毎日、一期一会のイラストを選ぶ私の楽しみです。
今日はクリエイター ねむさんから。
素敵なイラストありがとうございます。 
引っ越し関連の電話をしていると通例だと思っていたことが以前と変わっていたり、方法がwebに移行していたり、料金が高かったり。
とにかくイラストのような驚きが多いです。

準備は着々

引っ越し三日前。
申込や解約手続きは思いつく限りは終わっているので、
あとは明日明後日に荷造りを集中して行います。

今まで過去の引っ越しは都内で行ってきたのですが、
今回は東京から東北で距離があり、いくつか今までと違いがあります。

引っ越し距離での違い

①搬出と着荷が同日ではない
都内ですと当日に搬出と着荷になりますが、
三社の引っ越し業者に伺いました結果早くても二日後でした。
金曜日にお願いしたら日曜日に。
日曜日にお願いしたら火曜日に届く。
11月は祝日も多かったので選択肢は多くできたのですが、休日料金や自分の都合、有給を、パズルのように組み替えて何度も思考しました。

②料金
都内で引っ越しと数倍違うので、調査しました。
引っ越しはいつ行うことがお得なのか。
結論、繁忙期以外の月、月の中旬、平日(さらに曜日によって異なる)。
つまり人がいない日程をつけばつくほど安くなる。
有給を使ってひたすらお得期間を探しました。

③見積もりの料金の違い webと電話
最終的に電話見積もりでの業者さんに決めましたが、
web見積もりの1/2ほどの料金で済んでいます。
謎。
荷物の選択肢を間違えていたら私のせいですが、質問内容も電話の方が多く見積内容は正確になるはずですのでwebの見積もりの高額さは謎でした。

あと、電話で比較していると伝えるとすぐに値下げ対応してくださいました。
個人としては嬉しかったのですが、電話で数量多く対応している方はそれが通常になっている雰囲気があり大変だろうなと思いました。
電話という非対面かつ短時間でも差別化を提供をできたら電話でも値下げせずに済むのになと考えたりしていました。

以上、引っ越し時のユーザーとして、過去との違いや今回の学びを残しました。


今日も一日ENJOYしましょう!

のりさん

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