〜〜するコツはあるのか??
〜〜するコツはありますか?ってきかれることがある。
私だと、上手く書くコツ・しゃべるコツ・伝えたいことを伝えるコツ・人と仲良くするコツ・打ち解けるコツ・あ、諸々の試験に合格するコツ・いい点取るコツetc。
今までは、「こうするといいですよ、こういう場合はこう・ああいう場合はこう、あなただとこんなのはいかが?」って、学んできたこと・経験してきたことを総動員して、時には周りの人も巻き込んで、適する(であろうと私が考えている!)解を提案したり、コレ!ってオシたり。
一応、バイキングみたいに並べて、どれにする?って質問してくれた人に選んでもらうことを心がけてたけど。選ぶ上でアレンジ加えたりしてね。
ご飯軽めで、とか、パクチー多めで、みたいに。
オマエはコレにしとけー!の決めつけキライ!!
シェフのオススメは大体決まったものが出てくるとしても、何が出てくるのかなぁ〜のワクワク感が大きいからスキ!
でもさ、そもそも
〜〜するの部分について、コツを身につけて適応しないといけないことなのかな?
そう、しなきゃイケナイコトなの⁉︎って、今は感じる。
〜〜しない、もあっていいよね。
そして、大切なのは
あなたは『〜〜したいか』ってこと!
〜〜したいなら、する。そして私はその想いに応えたい。必要ならそれこそ総動員で。
モヤモヤするなら、そのモヤモヤと向き合うことからスタート。一人だとなかなか取り組みにくいことが多いから、ご希望があれば、伴走。
〜〜しない、ならそれはそれでいい。じゃ、別のことだね〜、と。しません、の伝え方を考えたり。
今の私の心の中にあるのは、
適応と創造。
〜〜するコツは、適応が前提なんだと感じる。
適応ありき、多い。て言うか、脊髄反射的に適応。適応が前提となっていることに無自覚案件。
〜〜しないと××、と恐怖煽る系、ホント嫌!!
そもそもの前提疑って
自分はどうしたいのかな、だよ。
自分に聴いてみて。
聴いていいんだよ。
嫌なことはやらなくていいし、距離をとっていい。
0というわけにいかないなら、ではあなたにとってのこの件に関する100のうちの7で、とか3で、でもいいじゃん。
全く新しく創造もあれば、適応界での創造もあるのかな?
創造については探求中ー。
もっともっと創造だー!