想いをのせる言葉
来週予定のアウトプットの機会。
現在準備中、なんだけど、振り返ってばっかり。
内省に次ぐ内省。資料の準備は手付かず。
自分が学んできたことを精一杯込めたい!という私を感じる。最善を尽くしたいんだなぁ、私。
ググーっと凝縮してる段階なのかな。
まぜこぜして生まれてくる創造物。
題材としては言語による想いの表現ということなんだけど。
自分の想いと繋がってほしい。
操作的な言語じゃなく、ハラから出る想いを感じて、十分に感じてから、言語に結びつけて欲しい。上滑りの言葉じゃなく。それっぽく並んでるモノにして欲しくない。あなたならではの魅力、素晴らしさ、あなたならではの伝えたいことが表現と結びついて欲しい、相手に伝わって欲しい。
言葉は想いを100%表現しきれるわけじゃない。
こぼれてしまったり、違うモノが混ざったりする。
限界がある。制限がある。
こぼれ落ちてしまうからこそ、混ざりモノもあるからこそ、自分自身とガッツリ繋がって、コレって感覚をハラ落ちしてもらいたい。自分自身とガッツリ繋がってれば、どこまで遊べるか、冒険できるか、手堅くいくか、決められる。遊離しないよね。選べる・判断できる。
好き 嫌い 気に入ってる なんかヤダ 楽しい 不快
ポジもネガも
みーーんな自分自身❗️
コレがまずあって
っで、どう表現する?が次の段階。
そしたら技術、使える技術は使っちゃえー!
便利さんたち、ありがとう、でOK。
どうやって、繋がる感覚・ハラ落ち、を実感してもらえるか、だーー‼️←今の私、ここ!
入れ子構造、感じるな。自分自身が取り組みたいことがアウトプットに投影してる。
お届けする人に、気づきや発見をもたらすことができたら、嬉しい!
なぁーーんだ、そうだったのかってね。
書いてるうちに結構スッキリ。
読んでくれた人、ありがとう。