nori-naってどんな活動してきたの?振り返りヒストリー(1/2)
こんにちは。
nori-naの石井です。
今回のnoteは、nori-naのヒストリーに関して。
そもそもいつからやっているサービスで、これまでどんなことをしてきたのかを書いていきたいと思います。
(nori-naって何のサービス?会社?という方はこちらをご覧ください🙇)
振り返りのきっかけ
ノリーナヒストリー振り返りのきっかけは、コーポレートサイトの更新でした。
ZERO TO ONEのコーポレートサイト内サービス紹介ページにて、内容を充実させようというのが経緯。
ざっと箇条書きにしてみても、意外と色々チャレンジしてきたなぁと思いました。
社内でも実は意外と知られていない「ノリーナヒストリー」を書いていきます。
IBM BLUE HUB 「Tech Crunch賞」受賞
【2016/12】
初めてのヒストリーは、スタートアップらしいピッチコンテンストでの表彰。
IBMさんとのオープンイノベーションプログラムにて「Tech Crunch賞」を受賞しました。
パネルを受け取っているのは、当時のZERO TO ONE社長(現アップガレージ社長)の河野さんです。
当時新入社員だった私はイベントには連れて行ってもらえず、この場にはいませんでした😭
SAMURAI ISLAND EXPO‘17 「サムライインキュベート賞」
【2017/4】
続いてもピッチコンテストでの受賞です!
スポーツ観戦や音楽フェスへ行きたい人を結びつけるという、ターゲット層を明確に設定したサービスのアプローチが評価されました。
天王洲アイルの地域一帯で実施された、とてもおしゃれなイベントだったことを覚えています。
↑みんな若い!
Tech Crunch Tokyo 2017出展
【2017/11】
IBM BLUE HUBにて受賞した「Tech Crunch賞」の特典として、Tech Crunch Tokyo 2017のブース出展権をいただいていました。
オレンジが目立つのぼりを持参して2日間のPR。
2016にもIBMさんのブースで少しだけ出展しており、実は2回目でした。
↑みんな若い!
あまり羅列しすぎても頭に入らないので、今回の投稿はひとまずここまで。
とりあえずみんな若い!続きは次回以降にまた投稿いたします。
横浜の落ち着いた街にある会社ですが、「実はイケてるイベントにも結構参加してきたんですね」って思っていただけたら嬉しいです。
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