その後のビットコイン 手法の成果
上記の記事を書いた10時頃から更に暴落が続いております。
偶然の暴落が重なったのもありますが、その前に入ったロングも微損で撤退して、さらにショートでこれだけ取れてるわけです。(半分は利確してしまいましたが)
損切りの大切さとテクニカルな技術がなくても戦えるというのをまた証明する事ができたきがします。
そして私はこのタイミングでビットコインFXの大暴落にて爆損した人がどんなテクニカル分析をしているのかをTwitterでみるわけです。
そして結果やはりそういった分析をする必要なく戦ってる自分を再認識できるわけです。
さっきの記事みて私が半分まだ持ってると言った時点で飛び乗りした人がいたらよいのですが、流石にいませんかね...
誰がどんな理屈で考えたのかもわからん、ブローカーによって髭の長さやローソク足もかわるようなFXで何を基準にテクニカル分析してるのかと疑問に思う方は上記リンク先の私の記事を読んでみてください。そんなもの使わない方法で私は戦っています。
過去のトレードも過去記事に載せています。
このエントリータイミングは初心者の方でも同じ位置でエントリーでき購読者が皆さん同じ目線でトレードできるように作ってあります、ですので今回のビットコインの大暴落のエントリーも含め過去のエントリー履歴で私が嘘をつく事は不可能なのです。