【※グロ画像アリ】これを知らないとカビを食べまくっているかも。
皆さん、こんにちは。
いつもお読みいただき誠に
ありがとうございます。
ちょっと前に投稿した
エロ動画シリーズが好評でして
インスタのメンションを
何件かして頂きました。
ホンマに嬉しかったです✨✨
このnoteが
多くの人に届いて健康的な生活や
うつ、自殺が日本から減ればいいと思って
やってるので拡散して頂いた方には本当に
感謝。
ありがとうございます。
と、いうことで
今日のお話は"カビ"
これを知らず知らずに
皆さんが良く食べてる可能性があります。
ですが、ご安心ください。
この記事を見れば
どういうものにカビが生えやすいのか?
その対策は?
これらが分かります!
では、いってみましょう!
マイコトキシンというのは
カビ毒のことを言います。
特に夏場はこいつらに注意。
湿気が増えやすく、カビが
この猛威を奮う可能性が高くなります。
マイコトキシンは発癌性物質。
しかも、急性ではなく
ジワジワ身体を蝕んで(むしばんで)いきます。
特に最強のカビ毒が
"アフラトキシン"というカビ。
これが最強な発癌性物質。
アフラトキシンはしかも、脳を麻痺させます。
最悪な猛毒です。
IARCというところが
カビの危険性をグループ分けしているのですが
圧倒的にNo.1
肝臓系の毒にもなります。
免疫毒性もあり、免疫まで壊します。
脳の猛毒でもあり炎症を起こし
潜在意識が使えなくもなるのです。
カビは粘膜、皮膚からも吸収されます。
そのカビは
下の画像のように体内に増えて
症状が出てきます。
※グロテスクなので注意
他にも風邪を引きやすくなります。
特に子どもなんか、
こうなってしまうと本当に
心が痛いですよね。
こうならないようにするために
対策法をお伝えしますね。_____________________________________________
夏場はカビの絶好調シーズン
乾物は特にその対処になりやすく、
かつお節や昆布などはカビが増える可能性ありです。
このカビにならないように
"シリカゲル"という乾燥剤が
入ってるものもあります。
普通に生きていれば
一度は目にしたことがあるかと。
シリカゲルが入ってない
袋はカビに気を付けることが必要です。
しかも厄介なことに
カビ毒は目に見えない可能性があります。
そんなカビを避ける、食べないために
カビが増えやすい食品をお伝えします。
1.穀物
パンなんかは
賞味期限切れだと生えますよね。
他にも、もち麦、オートミール、ご飯
小麦なんかもマイコトキシンが
発生しやすいです。
2.ナッツ
こんなん、分かるかぁ!
気にするかぁ!くらいのレベルの写真です。
これが分からないで
食べてるものだから恐ろしいですよね。
特に中国産ナッツは気をつけましょ。
前例がございます。
3.香辛料
特にシナモン類には注意!
特に輸入物は毎年、報告されてます。
4.コーン、豆類、ドライフルーツ、コーヒー
5.有機農産物
農薬なんかはうつになります。
ですが、
無農薬はどうしても保存期間が落ちます。
なので、冷蔵庫に入れっぱなしは危険です。
6.輸入チョコレート
ブルーム現象という表面が
白くなるものがあるのでそれとカビを
混同させないように。
色が白以外なものは全てアウト。
白でも集合体ならアウトです。
次に場所や意外なものです!
王道なお風呂場、洗面所以外にもあります。
1.1階、地下室
2.エアコン
3.ドライフード、ペットフード
温度は25℃前後
この温度がカビが活発的に増える条件。
こんなにカビカビカビ
言われたらご飯怖くて食べれない。
そう思うかもしれません。
ですが、このカビに勝つ最強の菌がいます。
これは次回のお楽しみに♩
いつもよりも
長い記事になりましたが
お読み頂き誠にありがとうございました。
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