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最近では送る事がなくなったけれど、ポストカードに音をのせたような雰囲気だなぁと思い出しました。
アフリカのジャンベというタイコを演奏して、iPadのborderlandで再演奏。昔インドでタブラという楽器を買って少し習い。結局やらなくて…いろいろ試して。いまだにアナログ楽器は得意とは言えない。今回短く演奏してみて、iPadをつかってみると、そのタブラのような響きになりました。ちょっと挫折感があったので、よかったかなとも。こうでなければ、はアレですが、こういう風に。なら、なんだかいいかも…という。テクノロジーにもサポートされました。39
2004年にインドでタブラという楽器を習った. 楽器の種類はかわったり いくつかあるし 今ではiPadでもさわって できます やたら先生が10年と話していたけど 今の時代なのか こういうのは何年。 石の上にも という 石は 狭くて 深いのか 浅いのか どこまでも 人生 川
歩いてはバスに飛び乗り 歩いては地下鉄に飛び乗り 歩いては船に乗り そして裏道も歩き。 街の色気の中を漂ったあの頃… 香港。 元気かな?
2017年。 約17年ぶりにスノーボードへ行った。 久しぶりで、びっくりするぐらいコケて ちょっと半泣きというか あまりにも現実が…スムーズではなくて、 いくつか思い出しながら、ある程度は こわごわと滑れるようにはなったけど ちょっと残念だった。 それは長年表現をしていて、東京へ行ってから 失った時間のような… もちろんその間は何かをしていたから いいのだけど。 1つの事と、 1つの人生。 写真はしていたけれど 別にいろいろあっていいのではないかと。 振
この頃は一日中街を歩いた。 インド カルカッタ。 異国の地。 感じる熱や目に入る違い。 それがあちらの日常。 少しでも溶け込むようにと歩いては撮った。
インドの路上での出会い ちょっとpopな香り
広がる宇宙。 インドにて楽器タブラの先生の手。 この後マッサージをお願いしたら、 いかにもなオジサンが来て上に乗られて グー、というポーズで記念撮影(笑)