他責と自責
他責と自責
2年生になってから
学校での悩み事を
ポツポツと伝えるようになった次女。
こないだは
おかえり♡とドアをあけると
子どもの頃の泣き顔に戻って
泣き始めて…
話をたくさん聞いてあげて
落ち着いて、の繰り返しの1ヶ月。
今日は体育祭。
豪華でもなんでもないけど
大好きな唐揚げとだし巻き卵、それから
チーズin豚バラ焼き。
娘の笑顔が広がります様に。
そんな次女の姿を心配して
長女が言った。
夢まで高校行かなくなったら
ママどうする?
私は即答して
そうなったら
その時の最善を探して
全力で寄り添うだけだよ。
なっちゃんの時と同じ。
今もそうだよね(笑)
何を選んでも責めたりしない。
と言ったら
あぁ、そうだった
ママはいつも
そうだよね。
と言うような(勝手な解釈(笑)
表情で長女は柔らかく笑った^_^
他責と自責
最近はこの言葉がよく降りてくる。
他責の人は、悩みを繰り返す。
相手のせいで悩みが生まれてると勘違いする。
自分の悩みも誰かがなんとかしてくれると
思い込み、不平不満を生きる。
うまくいかないのは全て
自分の周りの物的人的環境のせいだ、と
言って不機嫌になる。
不機嫌は最大の環境破壊だ。
破壊し続ける先に
ラッキーは訪れない。
他責を捨て
自責の旅に出よう。
パステルカラーで
自分らしく人生を
カスタマイズしよう♡
嫌なら書き換えればいい。
アップロード
ダウンロード
リニューアル
したいことをすればいい。
不平不満を手放せない人は
困ったことに
行動しない理由も他責する。
動かない原因は
自分が動こう、と
しないことに他ならない。
自分は動かない、と決めて
今は動いていない。
そう思えば
他者への不満は劇的に減る。
人生あっという間だ。
誰かのせいにしないで
原因の探究ばかりしないで
イマココに生きよう♡
応援行ってきます📣