イマジンフェス主催 木村 徳子(きむら のりこ)です。 このページを読んで下さっている皆様 本当にありがとうございます。 読んで下さっていることが、 すでに心強い応援となり、 それを想うと、 心に余白が増して 力が湧いてきます。 今年で5年目のイマジンフェス。 “生きている” ということの奇跡を 日々、感じます。 戦争、震災、飢餓、心の葛藤による死、後悔 世界には、 この唯一無二の自分の命を全うするのに、 もう十分な現実が溢れていると感じます。
pray for 今心 イマジンフェス2024 〜Dear mother〜 9.10 & 9.11 安曇野 心が響き合える世界が、 生きている今、 ”ここ” にある。 音楽、アート、衣食住の暮らし 再会、出逢い、笑顔、涙... 北アルプスの風景やそこから流れてくる雪解け水、森から生まれる風や虫の音に囲まれた安曇野の大地に、 日本各地から、今を共に生きる人たちが心震えることを持ち寄って集まってくる。 偏ったり、矛盾したり、予想外だったり、 心
彼のひろきさんが 襖だった部屋の扉をキッチンのガラス戸と変えてくれた。静かにご機嫌な気分がつづく。 ひろきさんと人生を隣で歩み始めた感じのときから3年と半年越えた。 日々泣いて笑って怒って爆笑して。 “違う”ということを大前提に本音を伝え合う関係性をずっと築いてきた気がする。 ひろきさんが寝てる時、 ひろきさんの胸に耳をあてて心臓の音を聞く。ひろきさんが生きてるのが嬉しい。(変態と思われそう。) 理想の自分に手を伸ばしすぎて大変な時、ひろきさんの一言で降参せざるを得な
わたしが えらんでこの生活 わたしがえらんで この仕事 わたしがえらんで 今の愛する人と わたしがえらんで いまこの景色 わたしがつくってる この人生 終わりが来るまで ずっとずっと 愛おしいものに
勇気を出して 心を知っていこうと思う。
“わたし” の歩幅で 最大、最愛が 発揮されていく
丁寧に わたしの “気になる” を 反射的に 時には意識的に すすめていく しょうかしていく あじわっていく わたしの道を生きている
心とからだは 繋がっている わたしのからだを 思いっきり布団に沈めて 休めよう
私は人間の欲深さを知っている それは 私が欲深いからだ それを受け入れた時 肯定するわけでもなく 否定するわけでもなく 生きていることを実感していく
やっと 目が覚めた
あぁ いいんだ
メノマエノ セカイ