41歳大学院生、2回生前期振り返り
8月はあっという間に終わり9月に入りました。
あっという間すぎて休みという感じがない。
私は8月27日が前期の成績発表でした。
2回生前期は7科目(内、演習が2科目)受講し、
成績は…5科目S、2科目Aとの評価。
よって前期のみのGPA3.71、累積でGPA3.3となりました。
おお、我ながら頑張りました。Bが無かったのが良かった。
特に、この2回生前期は1回生前期より科目数は減ったものの、
子供の付き添いで自分の時間が減り、
常に時間に追われる前期でした。
レポートや論文といった絶対に時間がかかるものが多く、
それぞれどれくらいの時間が必要か(かけなきゃいけないか)を考え、
優先順位を決めて片付けるという感じでした。
そして、資格試験の勉強が疎かになってしまった感がすごくある前期でした。
子供の付き添いや送り迎えをし、レポートと論文を書き…
「一体私は何をやっているんだろうか」という考えが溜まっていって、
体力と共にメンタルをかなりやられたのも事実です。
で、最後の最後にコロナに罹患。
私は何をしているんだろうか…なにをしたかったんだろうか。
前期が終わった今は、終わった〜という解放感と、
やっぱり何をしたかったのか、目的が行方不明になっています。
残すは後期のみ、すでに修了要件の単位は取得しているのですが、
2回生後期は必ず演習を1つ履修する必要があり、
後期は2科目演習を履修する予定です。
会計学と会社法にしようかな。
監査論の演習も受けたいけどなぁ。
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