ジオセントリックな仏教は自力 ヘリオセントリックな仏教は他力 どちらも悟りという幸せを 求めているのことに変わりないけれど どちらが近道か… きっと早く辿り着ける方法を 知りたいと思う。 自力で悟りを開くには 52段の悟りを経る必要があり 生きている人で52段へ到達したのは お釈迦様だけ 途方もなく難しいと言える では、 ヘリオセントリックな仏教では 阿弥陀さまの本願を深く理解する ことで、 自力を手放すことができる ただ、他力は勝手に幸せに導いて くれるという勘
ヘリオセントリック占星術は 太陽を中心とした星よみで いわゆる お役目みたいなものを 見つけられる占星術 お役目という生きる目的を 知るならうってつけの占い 1つ前の記事で 阿弥陀さまの本願を信じ 自力を手放していく仏教について 書いたが、 お役目とは宇宙の意志に合わせて 生きる つまり、一人でがんばる自力を 宇宙におまかせするという ものだと思う。 お釈迦様が悟りを得て 2600年がたったけれど、 占星術と同じような仏教の思想は 古今東西幸せになるということを
ジオセントリックは地球を中心とした 星よみで わたしの感覚は 一人でうまく生きていくための 方法というイメージがある 仏教を学び始めて、 悟りを開くために 大きく2つの考え方があることに 気づいた 修行で欲をなくして 悟りを得る 阿弥陀さまの本願に ただひたすら信じ 自力を手放して 悟りを得る ジオセントリックの星よみの 感覚をあてはめたとき 前者の仏教のほうが 1人修行して努力していく 方法がジオセントリックのような 感覚に近いと感じた 次はヘリオセントリ