Refresher Leave at Monterey, Day5
今週より、勤続何年目かでもらえる5営業日分のリフレッシュ休暇消化中(当地でも今日は土曜なので、消化済み、かな)。
アメリカ、カリフォルニア州、サンフランシスコから車でおよそ2時間強、モントレー湾水族館の隅から隅まで堪能しまくりでご満悦。この日も来館したので、もう少し館内詳細を書き記しておく。
おっとちなみに、この日も洗濯しに激坂頂上のコインランドリーまで出かけた(Day3参照)。洗剤の持ち合わせのない私、親切そうなおじさんに声かけて借りることができた(以下写真、青いフタのオレンジのボトル)。
3日目は帰り、見ず知らずのCandyさんという方に車で宿付近まで送っていただいたのだが、さすがに5日目は現れなかった笑
さーて用事も済ませたし、また水族館行くぞぉ♪
混んでる
昨日とは異なり午後入場と相成った。時刻にして13時半くらい。行列ができていて若干辟易。
今気づいたが、空の青さが目に沁みる…快晴!水族館日和!(?)
入館再び
カウンターでチケットを買っていざ!
中入ってしまえば、人の多さが気にならなくなるのが不思議。日本の水族館もそうであったらよいのにな。一体何が違うんやろ。延床面積?建物の高さ?
ラッコ水槽が入って割とすぐの場所にあるのだが、13時半~エサやりがあるのでこの人だかり。
昼は昼で、日光が水槽へ差し込む角度が異なってまた違った趣きあり。
この流れでジャイアントケルプも観にいこう…
これは2階からの景色。もうため息しか出ない。
波を再現する機械があるため、波間でゆらりゆらりと揺れている様子までも体感することができる。
ゆらゆら~
ゆらゆら~
海藻と一緒に揺れていると、人生何とでもなるんじゃないか~流れに逆らわず生きよ~て気がして来る。
む、なんか写真の左下に白い鳥いませんか鳥。
アルバトロス、和名で言うとアホウドリ。こんな美しい鳥なのに和名の付け方が風流でなくて、日本語で呼びたくない。
アルバトロスはそこここで見かけた。
時系列ぐちゃぐちゃで申し訳ないが以下写真は、4日目退館後、興奮冷めやらずに近辺をウロウロしていたときの1枚。羽根の白さが目に眩しい。
若干4日目の内容も混在させつつ書いている。
この日は入館初日のため、各水槽巡りもしつつ、エサやり等のイベントは可能な限り網羅したつもりだ…!
ペンギンのエサやり。
ここで飼育しているのは英語で”African Penguin”と呼ぶらしく、フンボルトペンギン属3種、ケープ、マゼラン、フンボルトのうちどれやっけと脳内検索がはしる。
ケープですね。
翌5日目には、バックヤードツアーに参加したのでその様子を。写真撮っても咎められないなんて、太っ腹。
はぁぁ…
超絶楽しい…
(*´ω`*)
海外を飛び出したとき恒例の気持ちが湧き上がる。
帰りたくないよぉ…
Dya6へつづく。