作詞『嫌(キラまたは綺楽)ってんだ』
いいなぁ。あいつは何でも持ってて。
いいなぁ。あいつはいつでも輝いて。
だから、俺はあいつが嫌い。
そんな、自分ももっと嫌い!
いいなぁ。あいつは何でもできて。
嫌だなぁ。俺は何もなくて。
だから、俺はあいつが嫌い。
そんな、自分がやっぱ嫌い!
誰だ?”好き”の反対は”嫌い”じゃないと
言ったのは。
なぜだ?嫌いと思えば思うほど
あいつはもっと"キラまたは綺楽"に見える。
クソ!
Domm!
あ~クソ!
Boo Domm!
(パ)
いいなぁ。あいつはみんなに好かれて。
いいなぁ。あいつは人気の調子者。
俺だって努力してるのになぁ!
そよ風吹かすな馬鹿垂れが!
普段は仲良くするけれど、
本当は俺はお前が嫌い!
だ~ぁァ
本当は俺もわかっている。
あいつが努力してること。
みんなに隠して気ぃ遣うんだ!
だから俺はあいつが嫌(キラまたは綺楽)い!
クソ!
Domm!
あ~クソ!
Boo Domm!
(パ)
あとがき
友人のライブを見て感化されたので、作詞とかかっこつけましたが、書いてみちゃいました。この曲は、私と仲良くしてくれる友達の”キラまたは綺楽”に憧れて嫉妬する、自分の醜さを呪った歌詞です。
ずとまよが好きなので、『綺羅キラー』からヒントもらいました。
誰かこれに曲をつけてくれたら、私が喜びます。
したらね~