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目立つか目立たないかが気になる方へ。

こんばんは。
紀凛です。


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起業後、多くの方が1度は悩むのが、

「目立ちたくない」
  
もしくは
「目立ちたい」


言葉としては逆の意味であっても、
根本にある信念はどちらも同じ ↓

「自分は目立つ存在だ」


目立ちたい人も目立ちたくない人も、
奥底ではそう知っているので、まずは
意識に上げて受け容れることです。


かくいう私も、起業した頃には、
こんな感じで(恥)↓

そこから10年経った今、
目立つ目立たないは、
自分の意識から消えていて。

気にならなくなった過程を
分析してみたので、
今回はそれについて書きますね。


【目立ちたくない場合】

1.まず順序として 
 
 目立ちたくない 
→目立ってもいい(上記記事)
→ 批判が怖く遠慮しながら発信
→ 遠慮をやめよう
 (参考記事は こちら
→批判が怖くなくなる
→ 目立つ目立たないが意識から消える


2.ここからわかったこと 

目立つ目立たないは関係なく、
根っこは「遠慮」である。


3.誰に遠慮しているのか? 

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