家族を言い訳に、「自立」という進化を拒んでいませんか?
こんにちは。
紀凛(のりりん)です。
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このように意気込むことが、
最初は多いかと思います。
が、、少し経つと
「もーーまたこれだよ。」と、
いつものパターンが人(多くは家族)
を介してやってきて、
進みたいのに全然進めない。
こんなイライラした状況を、
何度も繰り返していませんか?
もういい加減、そこから
抜け出したいですよね。
なので、「またこれ案件」
について、今回はお届けします。
いつものパターンがやってきたら、
問題と感じる人(家族やパートナー)
が、邪魔をしているように感じて、
こんな風に怒っています ↓
「何でもっと応援してくれないの!」
「何でわかってくれないの!」
「どうしてそんな無茶言うの!」
「やりたいことにダメ出しばかり!」
「愚痴ばかり言ってこないで!」
「いつもそんなわがままばかり!」
「忙しいのに用事頼まないで!」
「具合悪いアピールしないで!」
「お金お金ばかり言わないで!」
「厄介なことを持ってこないで!」
etc.
もしくは、
問題だった人(家族・先生・友達)が、
今だに邪魔をしているように感じ、
過去を向いてこのように嘆いています ↓
「わかって欲しかった」
「聞いて欲しかった」
「無視されて悲しかった」
「もっと愛して欲しかった」
「笑って欲しかった」
「えこひいきが嫌だった」
「ダメ出しばかりで辛かった」
「言い返せなくて悔しかった」
「~と言われたことが許せない」
「仲間に入れて欲しかった」 etc.
今まで何度もそこに向き合って、
解決したはずなのに、
まだもっと癒さなければ
先へ進めないのかと思うと、
がっかりしますよね。
ここが落とし穴!
今いる場所から先へ進むとは、
問題の人(=自分にとって大切な人)
にしがみついている手を離し、
1人で立つ必要がある(=精神的自立)
しかし無意識レベルでは、
1人で進む恐怖が大きいため、
相手が手を離さないのではなく、
「自分」 が手を離せず、
同じパターンを繰り返すことで、
今いる場所に全力で
留まろうとしているのです。
もう少し嚙み砕いてみると、、
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