H.DesignことHarumiです ようこそお越しくださいました Designが変わるのではなく Designで変える 心にピンとくるような あなたらしいものをお創りいたします portfolio site ポスター、チラシ、名刺をメインに制作しています。 中でも一番人気なのは名刺デザインです。 ロゴも名刺も、あなたにとって第2の顔。 「一緒に創るあなたらしいデザイン」をコンセプトにしています。 講師の夫のために作った名刺。 先生から想像する色はロイヤルブルー。
#幸せのお裾分け #ポエム #待ち受けにしてください 燕のひなが親の帰りを待っている。 いまかいまかと待っている。 ジーッと待つその姿に、我が子の姿と重ね合わせてしまう。 私には3人の子供がいて、皆、社会人。 もうすぐ20代半ばになろうとしている子供たち。 あゝ思い出す。 あのときの、あの姿が蘇る。 小さな手で私の指をぎゅっと握りしめる。 何度も何度も言い聞かせ、親が描くこの子の未来へと導いたりもした。 啐啄同時。 子供に気づかれないように 社会へのドアをそ
お久しぶりです 皆様、お元気でしたか？お久しぶりの投稿です。 キャンドルナイトというティーキャンドルを紙コップに入れ、デザインされた地面に置き、その灯りを楽しむというイベント。 ヨーロッパでは、一年の終わりにキャンドルの灯りを見つめ、その年を振り返るという儀式的なこともあるそうです。 ポスターデザインのコンセプトは、「クリスマスの絵本の表紙みたいにしたら」と提案いたしました。 １２月の開催はこの先もゆるぎない日程だそうで １２月といえばクリスマス。クリスマスに寄せた
＊hidemaro2005様の画像をお借りしています 解剖学の先生から教わった言葉。 仕事というのは 10年目にして楽しさを知り 20年目にしてやっと理解をし 30年目にしてその仕事への責任が取れるものだ どんな仕事でも 本当のプロになるには30年はかかるということ。 そして、10年未満はプロとは言ってはいけないということ。 与えられた仕事に責任を持ち、嘘をつかず誠実に取り組む。 それが仕事をしたということ。 先生がおっしゃった言葉は 34年経った今でも 決して忘れ
オモシゴジャーナル様よりご依頼いただきました。 「SNS用アイコンが欲しいんです！シンプルめなテイストのイラストで、そして僕の顔が欲しいんです！星野源がのび太を演じたような雰囲気で。」 というご依頼です。 ふむふむ。 ご依頼者さまは、ざっくりとした感じにおっしゃっていますが…短い文章の中にもしっかりとした思いが入っています。 では、どこらへんに強い思いが出ているかというと 自分の似顔絵 シンプル この二つです。 何回かやりとりをさせていただき ご本人様の気持ちも
H.Designです。 グラフィックデザイナーとして3年目になります。 大阪を拠点にポスター、チラシ、名刺をメインに活動中です。 ずっとイラストも描いていたので、アイコン用イラストも、そしてロゴも作成しています。 中でも名刺が人気があるのです😄ｱﾘｶﾞﾄ 屋号ロゴづくりからスタートしたのですが 完成まで時間がかかりました。 ロゴは、あなたにとって第2の顔。 どうありたいか どうイメージしてもらいたいか どう見せたいか ロゴが決まると不思議と自分もそのロゴの雰囲気になっ
