越境体験で、自分の悩みを抽象化する
20代後半、「階段の踊り場」という感覚を味わいました。
仕事の内容が変わらない。既視感しかない。
工夫しようと努力しても、自分の工夫の手札に自分が一番飽きている。
未来を見ても目の前の仕事が変わっていけそうな気配がなく、ずっと同じ階の階段の踊り場をぐるぐる回っているような感覚でした。
振り返って、今日思ったんです。
あの時の私に「Beyonders」があればよかったんだな、と。
「Beyonders」とは、3ヶ月間限定で社会課題解決のプロジェクトに飛び込める、プロジェク