「短い距離でつながれる」コダテルの新たな魅力を発見。
今日は、コダテルの「入会金無料キャンペーン」の終了日だったのですが、新たに2名の方が会員になってくださいました。
ただでさえで濃いメンバーなのに、さらに濃度が増した感じ。
たまたま居合わせた会員さんとも、仲良くなり、新たな企てのコラボも生まれました。
この写真は、絵の得意な会員さんが、3分ぐらいで描きあげた会員さんの似顔絵。「LINEスタンプにしてみよう」と盛り上がり、新たな企てに。
知っているけど、話しかけたことがない…
どんな人かしらない…
気にはなってるけど、話しかけにくい
など…いろんな先入観が邪魔して、人を避けてしまうんですが、
コダテルだと、空間的に近すぎて、かつスタッフやぼくが接着剤となって、ザクッとつなげる(雑につなげてしまう)ので、面と向かわないといけないんですよね。いい意味でも、悪い意味でも。
でも、多くの場合は、”いい意味”でつながります。
特技と特技、特技と弱み(課題)…
話してみると、補えたり、強化できたりするんです。
そういう意味では、(雑でもいいから)面と面を向かわせる接着点と距離は短い方がいい。
コダテルは、ひとつ屋根の下で交換・協働しあえる…その良さを感じましたしました。
「短い距離でつながれる」って、やっぱり価値ですねぇ。
そして、今、コダテルの「認知度&関心度」の定点観測をやっています。ぜひポチッとご回答いただけたら嬉しいです。シェア・RTも嬉しいです。
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