舞台を観て想う戯言✨その3✨
流星揚羽さん「天雲草子」at大塚萬劇場✨
素晴らしい世界がそこにありました。
戯れは時に美しく、時に残酷。。。でもどこか寂しさが見え隠れしてる感じがする。。
存在感が半端ないえんぎょうき。。。穏やかに振る舞う泰山。あの黒布の下が真剣なのかほくそ笑んでるのか分からない謎を含む妖しさ満載。。かぐやは何故鬼だと気づいてなかったのか、気づいたけど悪さをするようには感じないのか。、、みかげが即気付いたのは勘の鋭さ故なのかは気になるところ。。城では何か力を使ってたのかな?正体を明か