東久留米のお茶碗リサイクルの会についての覚え書きメモなど
追記
東久留米市の市民グループによるお茶碗リサイクルの会の活動内容についてのレポートを、おもちゃと文房具のリサイクルの活動との比較として、こちらにも上げてます。⬇
お茶碗リサイクル。2021年4月10日(土)
東京都東久留米市の市役所市民プラザの屋外広場でお茶碗リサイクル会による催しがあった。コロナ以前も年に1~2回の割合の実施で、今回は1年半ぶりくらい。
お茶碗リサイクルの会は、割れた瀬戸物•不要になった瀬戸物の回収と販売及び窯元への発送をボランティアで実施している。
次回用の瀬戸物の入った段ボール何個かを八幡町にあるごみ対策課に運び、保管してもらっているという。
お茶碗リサイクル。2022年6月11日(土)
市役所市民プラザでお茶碗リサイクル(屋外)ときぼう工房による不用品の回収(屋内)があった。たまたま同じ日になっただけのよだが、出来れば同時開催で雨天時はお茶碗リサイクルも室内で一緒に出来るとよいと思ったが、両者に聞いてみたら両団体はお互いを知らなかった(そこで話は終了)。
★お茶碗リサイクルの端でミニフリマもあった。大々的に出店者を募集していなかったので、参加は4組。その一つが自分。
前回からの間、野火止のクルネの屋内の広場でもお茶碗リサイクルを実施されたそうです。
お茶碗リサイクルの写真はあまり近くで写さないように気をつけ、なるべく人波が途切れたとこを写す。
瀬戸物どれでも30円 ➡️50円に 。
写真手前のお茶碗リサイクルと反対側スペースに自分のところ含めて4組がフリマ出展(出店料なし)。子ども用品が多かったようです。 自分のとこはスペースに対してモノが少なく申し訳ない。
この日、きぼう工房が屋内広場で不用品回収があったのは、たまたまだったそうだ。
私はフリマで少量の不用品を並べ、売れ残った物は屋内のきぼう工房に引き取ってもらうつもりでいて、実際に残った何点かを屋内のきぼう工房の受け付けに持ち込み、引き取ってもらった。
以上
以下は個人的なメモ(泣き言入ってます)
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お茶碗リサイクル実施ときぼう工房の回収イベントを同時開催にしてチラシも作れば、相乗効果で人が呼べると思うが、お茶碗リサイクルの方では現在、特に困っているということは無く、これ以上広げる意向もないようだ(?)
当日残った瀬戸物の大半は当日中に窯元に発送し、次回の呼び水用でもある瀬戸物の入った段ボールはごみ対策課で保管できる、そこまで運べる車を持ったメンバーがいる、などにより当面特に困っていることがないのだろう。
それに対してオモチャと文房具のリサイクルは自分一人でやってるようなものなので、以前お茶碗リサイクルの会の代表から「お茶碗リサイクルと一緒に開催しましょう」(今回フリマがあった位置で同時開催というイメージ)と声をかけられたことがあるが、無理なので断ったことがある。人手の確保が困難という以外の理由も色々ある。
(お茶碗リサイクルの会にはメンバーがたくさんいて開催を続けられて、うらやましい・°°・(>_<)・°°・。)
私は個人的な努力や頑張りで開催を続けるのではなく、自治体としてのリサイクルの仕組みを作るべきだと思うので、自治体が主催する市民ry会議に参加するものの、難しいです(;つД`)
お茶碗リサイクルの会の過去チラシ
お茶碗リサイクルの会の皆様、リサイクルを有難うございます。