忘れていたのは僕だった 〜バックトゥザフューチャーの記事を訂正します〜
お恥ずかしい。本当に。
でも間違えた元記事は消さずに、ここに訂正の記事を書きます。
元記事を読んでから続きをどうぞ。
この記事の中でバックトゥザフューチャー3での制作陣のミスを指摘した。
3で電力なしにスピードだけでタイムトラベルをしたのはおかしい。
制作陣は1.21ジゴワットの電力のことを忘れていると。
でも、忘れていたのは僕だった。
そのすぐ上の段落に書いていたミスターフュージョンのことを。
パート3でタイムトリップしたのはパート2でミスターフュージョンを積んだデロリアンだった。
だから、パート3でタイムトリップした時の電力を供給したのももちろんミスターフュージョンだ。
お恥ずかしい。制作陣は間違っていないし忘れていもいない。
言い訳をしておく。
ミスターフュージョンに燃料を補給する描写がなかったから。
そして、なんとなく機関車がタイムスリップしたような錯覚を起こしていたから。
だから間違えました。すみません。
まあ、個人のnoteで間違ったって、僕が恥をかくだけなので大勢に影響はない。
だけれども、訂正してあやまっておこうと思った。
今の日本社会へのアンチテーゼとして。
でもさー、これを読んでくれたり熱弁をきいてくれたりした人から、指摘はなかったんだよ。
みんな納得してくれてミスに気づかなかったんだよ。
という言い訳で恥の上塗り。
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