詩人にとっての創作大賞2024
みなさん、こんばんは。
昨日、note創作大賞2024の最終結果が発表されましたね。
私は「東洋経済新報社」さんが選ぶエッセイ&ビジネス部門を注目していました。
というのも、
note編集部さんの以下の記事を読んで、
「作品を書くときのポイントはありますか?」
に対してのアンケートが、
とても学びになったからです。
(目次の7番目です)
上記の東洋経済新報社さんの
「作品を書くときのポイント」
で特に私が意識したいと思ったのは、
の6つです。
私が創作するのは「詩」ですが、
シンプルに自分の経験を言葉にしたいと思っていて、
読者の方の共感や学びになったら嬉しいです。
ふつう、詩は飾るもの、なのでしょうけれど、
飾り過ぎは自己満足や、
ただの身内の娯しみで終わってしまう可能性もあります。
(比喩ってむずかしいよね。)
みなさんの創作の参考にもなったら嬉しいのですが、
どうでしたでしょうか?
note創作大賞では、
詩部門はまだありませんが、
noteで作詩を楽しんでいる方はたくさんいます。
エッセイの代わりに詩。
ビジネス本の脇に詩。
みたいな可能性も、
無いことは無いんじゃないか、
と私は思っています。
そのためには、
安定して質の高い作品を作れなくちゃあいけません。
プロってスゴイよね。
せっかく初参加したnote創作大賞なので、
振り返る事が大事だと思い、
この記事を書きました。
みなさんの学びにもなったら幸いです。
note編集部さん、
東洋経済新報社さん、
勝手に学ばせて頂きました。
どうもありがとうございました!