何度も青アザだらけで涙を 流して 流して 不安定な心を肩に預け合いながら 腐り切ったバッドエンドに抗う なぜだろう 喜びよりも心地よい痛み ずっしりと響いて 濡れた服に舌打ちしながら 腫れ上がった顔を見合って笑う 土砂降りの夜に 誓ったリベンジ 髭男の曲で東京卍リベンジャーズのアニメのオープニングソングの歌詞の一部。 なんだか凄く心に刺さった歌詞の部分。 自分の人生に重なるから。 そう。 自分の人生はまだまだこれから巻き返す! 大丈夫。 歩みは止めていな
元イングランド代表FWルーニーが現役引退…ダービー監督に就任 現役時代は圧倒的な得点力と激しい気性で有名であったルーニー選手。 選手の能力と監督としての能力は異なるものであり、彼の今後の活躍が注目されます。 特に注視したいのは、FWの選手で名監督になる人は殆どいないという事実です。 現役時代の経歴で指導者としてのポストが優先されるサッカー界、スタートで結果が出なければトップレベルのチームを率いる可能性が限りなく低くなります。 結果を出す鍵は”イメージを言語化する能力
リーグ低迷、主力退団相次ぐヴィッセル神戸 20日にサポーターと意見交換会 主力選手自ら移籍を志願するならば、おそらく何かしらの問題があるのだと推測できます。 ましてやヴィッセル神戸であれば、年俸もある程度もらえるだろうし、イニエスタなど世界的なスターが在籍しているから、むしろ「行きたい!」と思うのが普通のはず。 だから現場介入することで有名なオーナーが悪いんだ! そういう声が多いのはわかります。 でも、世間に出てくる情報なんて本当に僅かで実際は出てこない情報の方が遥
選手権で猛威を振るう“ロングスロー”が物議。「どうかと思う」「何がダメなん?」とファンも賛否両論 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=84518 選手権でロングスローの是非についてしばしば議論になっていますね。 僕の意見は”あり”です。 全ては勝利のために。 勝つ確率を1%でも上げるため。 特に選手権などの大きな大会では、心理的プレッシャーを与えるためにも非常に有効です。 相手チームにとっては非常に嫌なプレ
昨日、映画えんとつ町のプペルを観ました。 今日は映画を見た感想について語りたいと思います。 その前に1つ、僕の状況についてお話させてください。 僕は今、星を見る前のルビッチと同じような状況にいます。 深い煙に覆われています。 「星はあるよ。だから信じて、信じて、信じなきゃ。」 という言葉を心から言えません。 なぜなら僕がまだ星を見たことがないから。 こんな状況です。 「星はきっとあるはず。信じて信じて信じぬこう。たとえ一人になっても。 星があるかもわからな
先程、観ました! 何度も何度も泣きました。 それはきっと今の自分に重ねていたからだと思う。 映画を観ながら祈っていました。 僕にも星が見えますように。と。
今日は映画えんとつ町のプペル公開初日、西野さんの想いが詰まったこの映画、早く観たい。 今日は仕事で観れないけど、明日観に行きます! 多くの人に届いて欲しい
前回の投稿から早7ヶ月が経っていました。 今年はコロナの影響で世の中は大きな変化を強いられました。 僕自身もこの変化に飲み込まれています。 1年前の今、僕は妻とフィリピンに旅立った日です。 ブラックアイドピーズのアップルさんに鉛筆を届けに行くために。 キングコング西野さんの海外支援活動の一環である、スラム街の子供たちに絵本を届ける活動も、微力ながら手伝わせていただきました。 そのキングコング西野が絵本作家として描いた作品である『えんとつ町のプペル』の映画公開がいよ
今日は「とある挑戦者の言葉」を紹介したいと思います。彼は海外で美容師をしている人物で、「現在進行形の挑戦者」「コロナショックの影響を受けながらも、懸命に前を進んでいる」「現場での生の声を発信している」凄い人物です。 彼の言葉は、あるの社長と話をした内容の中にありました。 「イズムを見せること!」いかに『社内で共通言語を作り、同じテンションで仕事をしていけるか、仕事をしてくれるか』ということ。 当初から毎日言われていたのは、「まずはismを社員みんなで聞かれたらすぐ答えら
行動を起こせば成功もあればミスもします。 特に力が無い状態で行動すると、「力が無いのに生意気なんだよ!」といった批判を受けます。 これは行動を起こすと発生する副作用の1つです。 この批判が怖くて多くの人は行動出来ません。 行動したはいいが、この批判にさらされて行動を辞めてしまう人もたくさんいます。 だから多くの人は、批判されることを避けるために、行動をしません。 行動をしなければ、批判されることもありませんが、自らが主導権を握って運命を切り拓いていくことはできませ
世の中の人間を『行動』という軸2つにわけると、「結果が見えてから行動する人」と「結果が見えていない状況でも行動する人」の2つにわかれます。 「結果が見えてから行動する人」は石橋を叩いて渡るタイプで、「こっちの道の方がいい」という周りが発言した方向に進んでいくタイプです。 「結果が見えていない状況でも行動する人」というのは、結果が出るまでは変わり者、結果が出たら天才と言われるタイプです。 「大きな失敗がないけれど、大きな成功もない人生」と 「大きな逆風を受けるけど、大き
僕が発信する鍵付きのInstagramでは、僕の活動の進捗状況や、行動していること、学びなどを発信しています。 「大成功を収めている人の物語」や「他人のノウハウをまるっとコピーしているだけの発信」は世間に出ていますが、【大きな成功はまだないが、1つずつ結果を出している人間が今やっていることを発信している物語】というのは、なかなか世に出ていません。 でも、多くの人にとって大切なのは、「大成功した人の物語」ではなく、【等身大の自分と近い距離にいて、結果を出している人物の物語】
コロナショックにおける今、あなたはwithコロナの状況で何か行動をしていますか? 現在、政府や地方自治体が様々な対策を立てている中、自営業やフリーランスの方を中心に、キャッシュがなく生活ができない、先行きの見通しが立たないといった状況です。 非正規雇用(アルバイト)は、企業が正規雇用を優先して面倒を見るため、実質出勤停止の憂き目にあっています。 当然ながら、正規雇用の社員も、いつリストラされるか?給料が減給となるか?不安を抱えながら生活を続けています。 もっと問題なのが、
毎週キングコングというYouTubeチャンネルで放送されている『キングコングがガチンコ対談「僕らの転職」【キャリオク】』を観ました。 【挑戦をしている】、【挑戦をしようとしている】全ての人が観ると、その後の人生が変わるきっかけになる内容になっています。 これを観た後は、行動力がアップすること間違いなしです! 僕はこの動画を観て2点ほど、心に刺さったところがあります。 ①〇〇はこうあるべきだ! 動画内では、「芸人はひな壇に出ろよ!」という内容で批判を受けていたという西野
「起業をしようとしているけど、起業できない人」と「いくつも事業展開をしている人」の違いって何だろう? そんなことをここ最近ずっと考えています。 いろいろ調べてみると、「自由になりたい」「稼ぎたい」というのが理由で起業しようとしている人は、起業できない人の割合が多いそう。 逆に起業家は、やりたいことの実現させるために、その手段として起業をしているそうだ。 僕は「起業」というワードはイメージしていませんでしたが、あるプロジェクトを継続的に実行するためには、資金と、その資金
昨日コロナウイルスの国内感染者が1万人を越えました。 東京を中心に毎日200名近くの感染者が増えています。 この数はPCR検査を受けている方のみ集計されているので、その人数はもっと多いと言われています。 僕も、これを読んでいるあなたも、実はもう感染しているかもしれません。 そのくらい、このコロナウイルスの脅威はもう身近にあります。 こんな状況で、僕たちはどのように行動しなければならないか。 ・手洗いうがいをこまめにする ・不要不急の外出をしない ・3密を避ける