【解説】決算書が読めるようになったキッカケは「過去10ヶ年のキャッシュフロー計算書」を並べたから。
【理由】キャッシュフロー(お金の流れ)を理解しようとすると、自然と「決算書の各項目」の関連性を意識することができるようになったためこんにちは、Noriです。
いきなり本題に入りますが、決算書を構成する主な3つとして、「貸借対照表(資産/負債/資本)」と「損益計算書(売上高/費用/利益)」、そして「キャッシュフロー計算書(お金の流れ)」があります。
ちなみに「貸借対照表」も「損益計算書」も『お金の受取/支払がない数字』が含まれていることもあるので、しっかり学習していないと理