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12月8日は「赤口」・「血忌日」・「天火日」・「狼藉日」・「破」と大大凶運日と言っても

そういう日がやってくるから仕方がないというかどんな日でも
笑顔
元気
明るく
強い心を持っていれば、
自然と良い気が集まり、悪い気は遠ざかっていくものです。
ポジティブなエネルギーは周囲にも伝わりますし、自分の心を守る大きな力にもなります。
悪い気、ネガティブな気が強ければ強いほど、ポジティブな気に変化させてしまえばポジティブな気に取り込んでしまえばいいとおもいます。

参考までにこんな意味だそうです。

1. 赤口(しゃっこう/じゃっこう)

  • 意味: 赤口は六曜(ろくよう)の一つで、「凶」の日とされます。特に午前中や夕方は避けるべき時間帯とされますが、正午前後(11時頃から13時頃)はわずかに吉とされることがあります。

  • 由来: 赤い火を連想させることから火災や争いごとに注意する日とされています。

いまでも六曜を気にする人がいるのもどうなのかなあ。

2. 血忌日(ちきび)

  • 意味: 血に関係する行いを忌む日です。具体的には、外科的な手術や流血を伴う行為、殺生などを避けるべきとされています。

  • 由来: 血を伴う事柄が不浄と考えられた古い日本の風習からきています。

この日に数回この日に献血に行きましたが何も起こりませんでした。というよりもその後、暗号通貨や株が大きくあがりました。

3. 天火日(てんかにち)

  • 意味: 火災に注意すべき日とされています。火を使う作業や火を扱う場所での注意が呼びかけられます。

  • 由来: 古代中国の天文暦や日本の陰陽道の影響があり、火災に関する注意が喚起されている日です。

陰陽道っていつの話でしょうか?陰陽師がいたときの話でしょうか?

4. 狼藉日(ろうじゃくび)

  • 意味: 無秩序な行動や乱れたことが起こりやすい日とされています。この日に何かを始めることは避けたほうが良いとされています。

  • 由来: 狼藉という言葉自体が「乱れた様子」を意味するため、秩序が乱れることを警戒する日とされています。

無秩序な行動や乱れたことは自分が起こすことであり、それは自分の責任のはずです。

5. 破(は)

  • 意味: 十二直(じゅうにちょく)の一つで、この日は「破れる」という意味があり、契約や取り決め、婚礼などには不向きとされます。一方、現状を打破する行為や修理などは吉ともされます。

打破するから修理に良い?破で修理したら復元ができないほどに破壊されないだろうかと思ってしまいます。

結局
その日を精一杯生きるしかないのですから、
これらの暦注は、古くからの暦の中で吉凶を示す目安として用いられてきたかもしれませんが、
そういうものを生活スタイルや価値観が現代と変わってきているのですから、アップデートされて当然です。
今日のような日でも、前向きな姿勢を貫いて、どんな運気も味方につけてしまいましょう。

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