noteのバッジは「コドモゴコロ」をくすぐるものと思います

noteでバッジがもらえること
kindle の読書チャレンジ
ともに私の「コドモゴコロ」をくすぐっていると思います。

バッジ集めたところで何かなるわけでもない、読書チャレンジを続けたところで何かあるわけではない。
しかし、なぜか嬉しい。達成感がある。

これがもしかしたら本当にやりたいことなのかもしれません。
ポイントサイトなどでゲームをすれば、ニュースを読んだから結局ポイントがもらえてAmazonギフト等に交換して消費に使いたいからという理由。
最近流行りの歩くとポイントがもらえるというのも、健康のための確認ではなく結局ポイントがもらえるからという理由になっています。

健康のためだけならｉＰｈｏｎｅの標準アプリだけでいいはずです。

しかし、
noteでバッジがもらえること
kindle の読書チャレンジ
は私の中で違うのかもしれません。

お金にならなくても何かを続けることへの欲求。
何かを集めることへの欲求。
というのが私の中にはあるのかもしれません。

今でも私が悩んでいる。
何がしたい。
何ができる。
今後どう生きたい。
ということに関して

お金にならなくても何かを続けることへの欲求。
何かを集めることへの欲求。
が自分のヒントになってくれたらいいなあ。

あとは無駄の発見ということもスキなのかもしれません。

どこかに就職するのであれば、通勤の無駄は少なくしたいという欲求はあります。
通勤時間が長ければ、それだけ自由な時間があるのだから、それを読書や教育系動画を見ることに使えばいいかもしれませんが、
人間は欲求の生き物なのでおそらく電車等の中で寝てしまう可能性が高いように思えてしまいます。