LINEスタンプ作成は画像ができてからが本当に大変だった
昨日、私はChatGPT(ハッピー)にお願いして、黒猫のLINEスタンプ用の画像を作ってもらいました。16種類の異なる表情やポーズを作るのも大変でしたが、実はその後の処理も予想以上に大変 でした。
今回は16枚で作りましたが、これが32枚だったらさらに倍の労力がかかる と思います。
今回は黒猫のスタンプを作りましたがやっぱりLINEスタンプ作りは難しいです。
プロの方はこういうものも簡単に作ってしまうのでしょうね。
画像が完成してからの大変な作業
思った通りに背景透過できるか確認
すべての画像がうまく透過できるとは限らない
影や細かい部分が残ることがある
文字入れとサイズ調整
Canvaで文字入れをするが、フォントや配置を調整するのに時間がかかる
LINEスタンプの規格に合わせて、
メイン画像(240×240px)※1枚のみ
タブ画像(96×74px)※1枚のみ
スタンプ画像(370×320px)※16枚 のサイズに調整する
この作業をスタンプ画像16枚すべてに繰り返す
メイン画像とタブ画像は1枚ずつでよいが、スタンプ画像はすべて処理が必要
これが32枚だったら、さらに時間がかかる
CanvaとFreepikを活用したが…
私はCanvaの無料プランを使っています。そのため、
背景透過や不要な部分の削除はFreepikの有料プランで実施
文字入れはCanvaの方が使いやすいため、Canvaで作業
Canvaが有料プランであれば、背景透過の手間が省けたかもしれません。
スタンプ作りは想像以上に大変
今回の経験を通じて、
✅ 画像を作るだけでなく、その後の処理が非常に重要
✅ スタンプ作成は手順が多く、手間がかかる
✅ 作業の効率化やツールの選び方が大事
と、改めて感じました。
「スタンプ作りで稼ぐ」には、継続して新しいデザインを作り、効率よく処理するスキルが必要 ですね。
次に挑戦するときは、よりスムーズに進める方法を考えたいと思います。