ペナンの食事とそこでの言語状況part2
お久しぶりです。HIDEです。
今回は、食事をメインで書いていきたいと思います。
食事といってもペナン島での食事は飲食店に行くだけではありません。
Grabというアプリを使って取り寄せることができます。
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日本でいうUberEatsのようなものだそうで、フードデリバリーを取ることができます。
主な手順は以下の通りです。
1.食事を選ぶ
2.受け取り場所を選ぶ
3.注文を完了して受け取りを待つ
現地の方に聞いてみるとあまり使わないとのことでしたが、とっっっても暑いマレーシアにいる私にとっては最高のアプリです😆
ちなみに今いるUSM(大学)は土地が広く、教室の前の道路まで届けにきてくれます!!!
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最高
ちなみに、もうお気づきかもしれませが、Grabはタクシーとしても利用することができます。
Grabタクシーは乗車場所と降車場所を選択して運転手さんを呼びます。
運転手さんと電話やチャットをすることもできて、「ちょっと遅れるー」とか「ここで待ってるよー」とか言うことができます。
日本であまりタクシーを利用しない私ですが、ここが違うんじゃないかというところをいくつか挙げてみます。
・音楽がかかっている
Grabでは音楽も評価の対象となっていて、音楽を
かけている運転手さんがほとんどです。
・事前に料金が決まっている
メーターとかはなく、事前に料金が決まっている
ことがGrabの一つの特徴だと思います。
ここからちょこっと言語状況ですが、Grabの運転手さんたちは必ずしも英語が使えるとは限りません。
でもチャットならば、英語でも翻訳して英語で返してくださるのでとっても便利です。
というわけで、今回はここまでです。
今回はマレーシアで有名なGrabをご紹介しました。
次回も楽しみにしていてください。