多様化を認め始めた現代

最近、凄く良いなと思っているのが、1人1人色んな人が居るよということを世の中が少しずつ認めはじめてきていること。

この場をかりてカミングアウトしてしまうが、私は女性だが、中性に属する人間だと自認している。
性同一性障害とは異なり、自身が女性であることに嫌悪感を抱いている訳でもない。
だから、女性と男性の真ん中へんなのかなと。

細かい事はまた、別の記事を書く時に言おうと思う。こういう人間も居るんだよと世の中の人に知って頂けたらと思い、この事をnoteに書こうと以前から思っていた。

私は臆病だ。

だって、カミングアウトをリアルに周囲にできないできているから。

世間体を気にしてしまう。どんな目で見られるのかな？とか。考えるだけで怖い。
言わなくて良いこともある…。と。

特定の人だけ知っててくれてるから、それでいいやって。
だけど、本当は聞いて欲しい…そう思ってここで書かせて頂いた。

さてさて、本題に移らないと💦
昔と比べ、こういう私の様なマイノリティーとか、あと自己表現を偏見なく、自由に表現できる世の中になりつつあるのを、私は嬉しく感じている。

こうでなければならない！！
こうあるべきだ！！

と決めつけたり、見た目や好みに偏見の視線を向ける事はやめましょうと言いたい。

人に害、迷惑を掛けないならば良しとしましょうよと言いたい。

どんな人も自分の気持ちに正直に、少しでも居心地良くいられる世の中にもっともっとなっていって欲しいなと思っている。

あー！スッキリした！！
ずっと心の中にあったモヤモヤをここで皆さんに読んで頂ける幸せ。

ここまで読んで下さり、ありがとうございます😊✨