想いの延長線
昨日、先週の面接結果が意図せず残念な結果になった。
今日もモヤモヤしており、仲が良い後輩に相談すべく
明日食事を誘ったら今日が良いとのことで急遽ご飯を食べた。
後輩は昨年から別の会社に転職しており、
経験談などを聞かせてくれた。
後輩の転職活動中もよく聞いていたが、
今回も改めて「想い」の大切さ実感した。
何をしたか、ではなくどんな姿勢・気持ちでそれに取り組んだのか。
それに共感をすることが大切。
自分はどうなりたいか、どうありたいかは
なかなか見えてこない。
これまで、どんな気持ちで取り組めていたか
何が源泉になっていたか、その延長線上に
自分がなりたい姿・ありたい姿があるのではないか。
そのような気づきをもらえた。
とても有意義な時間を過ごせたことに感謝。
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