前を見て歩けない
小さい頃から前を見て歩けない
自覚はないのだが、他のことへ気が向いて仕方ないようで。
あっちにあるお店をみては、向こうにいるおじさんが気になって、と思ったら美味しそうなをおいを感じて後ろへ戻って‥‥と。そんなふうになかなか進めない子供だったらしい
幼い頃に困ったのは、自動ドアだと思って透明のドアに突っ込んでいくこと
柱へぶつかることも多発した
今でもよくつまずく。
地面になにか生えているのではなかろうか
そんな感じでよくぶつけるのであざが腕やら脚やらに多数存在している
今日も新入りが現れた
摩訶不思議だなと思う。ほんとに
注意欠陥の一部なのだろうけど、体は大事にしたい
今のところ事故はないが、日々集中力を高めないとなぁとつくづく考えさせられる