はるさき のらり

文系脳の目にうつりゆくよしなしごとをあーだこーだと書きつくるとか。

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最近の記事

noteほっぽらかして1年が経とうとしていることにびっくり。 でもこの1年前と今とで エライこと自分とその環境が変わっているのデスよ。 とりま、離婚してきました。 人生、新たなり2024年 春分。

    • 差別が無くなるワケが無いワケ

      「差別を無くそう」「多様性のある社会にしよう」と言いながら いっこうに差別は無くなる気配はないし、 多様性のある社会だなぁと実感することもまだまだ少ない。 でも、 それに憤慨して闘いを挑むのは実は不毛な争いで そもそも「差別」ってのは「生物の生存本能」から生じているものなので 「差別をなくす」ことは「根本的には無理」 「無くならないもの」を「無くそう」という 本当は勝ち負けではない部分で「勝ち」にこだわるから勝てない。 そもそも勝負の仕方が違っている。  「差別」について

      • 風の時代を生きるには芹澤君の生き方を見本にするといいんじゃないかな、と思った話

        映画「すずめの戸締り」 ちょっと前に「すずめの戸締り」を鑑賞しまして。 「ちゃんとした考察」は 動画もテキストもたーくさんあるので是非そちらをご参照頂くということで ワタクシが語るのは妄想一本勝負。 あらすじや、正確なセリフや場面の引用なんかはもうかっ飛ばして 「一緒に映画観に行った友達と話してるテイ」でただ妄想を書き連ねますのでご了承下さいませ。割り切り大事。 で。 芹澤君ですよ。芹澤君。 友人を捨て置けず結果がっつり巻き込まれながら決して闇落ちしない ナイス兄さ

        • 謝っても批判されても更迭されてもイヤなものはイヤだよなあ。という話

          首相秘書官っつー国民の人権を守るべき人が、 人権どころか存在を否定する発言をして 炎上真っ最中。 一応「発言を撤回」とか「誤解を生む発言した」とか「首相に謝った」とか 頓珍漢な方向に反省を見せた挙句に結局 更迭されることになったらしいのですが 更迭されたところで本人は多分 「世間がおかしい方向に向かってる」と思うだけで 自分がしたことが 自分が本当は守るべき人を傷付けた自覚とか 「今日から隣に住んでいいよ」ってなるとか 無いよなあ と思った2023年立春でございます。

        • noteほっぽらかして1年が経とうとしていることにびっくり。 でもこの1年前と今とで エライこと自分とその環境が変わっているのデスよ。 とりま、離婚してきました。 人生、新たなり2024年 春分。

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          はじめまして。小心者のくせに無謀な正義感で吠えては蹴っ飛ばされたのにまた吠えかかる小型犬のような人生を送ってます(進行形)

          どうもはじめまして。のらりです。 標題のような性格のまま半世紀生きてます。 いや、ちょっとは学んだよ? 学習したけどさ! 学習するとかしないとか じゃなくもうDNAに刻まれてるんだと思うの。 半世紀こうなら、一生こうだよね。 あはは〜ん。てことで。 製造系の中小企業の正社員を続けながら 旦那一人、息子二人のご飯を作る生活を続けて かれこれ20年。 色々と今までのあれやこれや 今の世の中のあれやこれや これからについてのあれやこれや クソな  常に学びを与えてくれる 日

          はじめまして。小心者のくせに無謀な正義感で吠えては蹴っ飛ばされたのにまた吠えかかる小型犬のような人生を送ってます(進行形)