時給70ドルメンターからまた連絡が来た
先日ATの時給70ドルのメンター(Mさん)と面談をしたという記事を書きました。その後数週間たち、Mさんから「まだ興味ある?」と連絡が来ました。
実際のメンタリング内容に興味があったので、Lineグループに参加し、昨日他のメンバー(メンティー)とのZoomミーティングに参加してみました。
1時間ぐらい話を聞いてみて、印象は前回と変わらずです。メンターする気はあるし、特に悪質なところはないと思います。ただ、話に矛盾点が多く、詰めが甘いという印象でした。
事前準備はいい感じ
Mさんは積極的にテクノロジーを利用するタイプのようで、私も見習いたいと思いました。
まず、面談前にオンラインのチェックリストが送られてきて、ストレングスファインダーみたいな、適正テストをして結果をアップロードしました。
他のチームメンバーのプロフィールへのリンクも張られていて、事前に見て意見があればシェアするように指示がありました。分かりやすかったです。
今後のメンター計画もざっくり書いてあって、体系だっていて、いい感じです。
まずは自己紹介
そして昨日、Mさんと、私を含めた新人メンティー3人で面談をしました。私以外は、メンターも含めて全員英語の先生でした。ほかのメンティーも他のプラットフォームで教えていたけれど、新しいプラットフォームを試したいということで、ATに登録したそうです。7月に登録したばかりとのことでした。
チーム方針説明
Mさんが40分ぐらいはないしていましたが、要約すると以下のような内容でした。
1.ホウレンソウしてね。
2.アドバイスは最初から否定せずに、まずは素直に従ってね。
3.ATの検索上位に上がる方法を教えてあげる。簡単なトリックを使えば生徒募集は簡単(←早く知りたいです。)
4.大人なんだから、頭を使って、常識を持ってね。
5.相談しあう場所だからメンティー同士助け合おうね
危険信号1:外部情報の遮断を迫られる
一つ気になったコメントがあったのでご紹介します。
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