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【火風】怒りの剣士カナ【ジパング】

怒りの剣士カナデッキをご紹介!
このデッキは入門デッキに慣れてきた人用のデッキです。
まずはゲームに慣れてから、触れることをオススメします。

怒りの剣士カナは、世界を超越するものを使用することで、世界を滅ぼす剣カナに進化します。いきなり、進化キングカードでゲームをスタートすることはできません。
関連するルールを記述します。

・城壁が増える能力について
城壁が残っている場合、初期値を超えて城壁を持てる。ただし、回復は初期値まで。
城壁が無くなっている場合、新しい城壁を得る。
キングカードが進化(後述)している場合、城壁の回復は進化前のキングの初期値まで。

・サポートデッキについて
プレイヤーは、10枚以下のサポートデッキを持つことができる。
サポートデッキはデッキと同じ制限を受け、同じカードは合わせて3枚まで。制限:デッキ1枚のカードは合わせて1枚まで。
サポートデッキはゲーム中サポート城になる。
サポート城はそれだけではゲームに何の影響も無い。
サポート城からカードを出すカードや、サポート城からマジックカードをプレイするカードが存在する。
サポート城から出たカードは、場から離れる場合、サポート城に戻る。場に出なかった場合もサポート城に戻る。
サポート城からマジックカードをプレイした場合、効果の解決後、そのマジックカードは捨て札に置かれず、サポート城に戻る。
又、サポート城にはキングカード(進化)を入れることができる。

・キングカードの進化について
ゲーム中、特定のカードの効果でキングカードが進化する場合がある。
カードの効果でキングカードが進化した場合、サポート城から場に出し、元のキングカードの上に重ね、新しいキングとする。
キングカード(進化)は特別な記述が無い限り、通常のデッキには入れられず、制限:デッキ1枚を持つ。又、キングカード(進化)を使用して、ゲームをスタートすることはできない。
サポートデッキに進化先のキングカードが入っていない場合、進化は何もしない。
進化後、キングカード(進化)に記載されている城壁+Xの分城壁を得る。
キングカードが進化した場合、名称、属性、城壁の初期値以外の能力は全て新しいキングカードに上書きされる。元のキングカードの能力を使用することはできない。

世界を滅ぼす剣カナは進化時に全てを吹き飛ばします。
また、自分のユニット全てに2回攻撃を持たせるため、進化すれば勝利はすぐそこです。

ハッピーキャットは当ゲームのメインマスコットキャラです。
ぜひ、可愛がってあげてください。

炎の突撃兵は狼牙のデッキに入れても面白いです。
嵐の番人は渦巻く怒りと強力なシナジーを形成します。
渦巻く怒りは最強レベルのフィニッシャーカードです。
嵐の番人の追加コストで渦巻く怒りを捨て、渦巻く怒りをプレイすると……!?

カナは東の国ジパングの王。
怒りの魔力に取り憑かれた彼女は、常に破壊衝動を抱えています。
ケイティ(設定上の主人公)は彼女と対峙することで、自身の旅の目的である、世界の異変に対する曖昧な感覚が、確信へと変わっていくのを感じます。

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