【第4版】ザ・ダークネスセカンド
ザ・ダークネスセカンドのカードをご紹介!
↓も併せてお読みください。
ダークロボ→ダークネスロボ→ダークネスロボギガント
の順番でチェンジします。
ダークロボギガントの能力でライフが0以下になったユニットは破壊されます。例えば、ライフが4のユニットが2ダメージを受けている状態で、ダークロボギガントがチェンジINした場合、そのユニットは破壊されます。
闇属性はロボデッキ同士の対決では、ハンデスと支配するがあまり機能せず、正直厳しいですが、それ以外のデッキが相手の場合、ダークロボギガントの圧倒的な制圧力が光ります。
ダークオペレーターは他のオペレーターと違い、プレイできるカードがユニットになっています。
状況に応じてユニットを選べるため、なかなか便利です。
ザ・ダークネスセカンド
ウォーターテックは海辺の戦いで猫+βの妨害工作を防ぐことができましたが、ザ・ダークネスセカンドは防ぐことができませんでした。
そのため、ダークロボギガントが動作不良を起こし、仕方なく完全体では無いダークネスロボで戦うことになりました。
猫+βのロボットと対決しましたが、圧倒的な性能差の前に敗れ去りました。
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