視点を変えてみる、といっても簡単な話でして。。。。
こんにちは、のっぽです😄
『多角的に物事を推察する目線が必要だ』
なんて、難しい話ではなく、
メガネをかける事になった、
気持ちの変化を整理したいと思います🤓
👓視力👓
大学生の頃から落ち始めた視力。
25歳位かな、メガネを作りました。
しかしながら、
モノを身につけるのが苦手なタイプのため、
メガネも必要な時にしかかけなかった👓
運転中やスポーツ観戦とか、
仕事だとスクリーンを見る時とか。
なので、街中で遠くから友人に手を振られても、
誰だかわからない事もしばしば。
ちなみに時計も指輪も、
人生の中でほとんど身につけていません💍
そんな、僕が常時メガネかけようかと、
なぜ思ったかと言うと。。。
👓何のためにかけていないのか👓
なぜなぜで考えてみた。
身につけるのが苦手という理由、
それ以外になにがあるのか?
一番は手元対応。
PCやスマホ、読書に手書きノート。
これらを扱う時は、
メガネかけるとちょっとキツく感じる。
そもそも、見えづらい遠くを見たい。
そんな理由で、メガネを作ったこともあり、
レンズがそんなバランスになっているのかも。
👓今までは良かったが👓
50歳になり老眼も進んで来たのだろう。
見えているはずのものに、
気付かない事が増えてきた。
それで家族とモメることもしばしば。
👓大丈夫なつもり👓
多少見えなくても大丈夫。
そう思っていたが、その多少が、
人から見れば大丈夫な範囲を超えていたようだ。
人間の適応力は素晴らしくて、
視力の低下にも上手く適応してくれる。
だからこそ、現状バイアスも働き、
このままで大丈夫と思いがち。
それが、なにかと手遅れにつながったりもする。
しばらく、メガネをかける事をベースにして、
読書やスマホの時は外す。
そんな、生活に変えてみようと思います。
👓今気づいた事👓
大丈夫なはずが、大丈夫ではなくなっている。
これって実はよくある話だと気づいた。
時々書かせてもらっている両親の話。
これなんかは、典型的かもしれない。
そんな意味で、
時々客観的に見つめ直す事の必要性を、
改めて感じました。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
スキやコメント、フォローももらえたら、
視力回復するかも😝