なんとも言えぬ不気味さ
2011年の秋頃から再就職は諦めて、株式専業になりました。
細かな経緯はいずれ、超大作になるけど書く予定です。
その話は2003年から始まるので。
2015から2016の辺りで、2019には株は引き上げるか、かなり縮小したいって、漠然と思って、不動産に移行したいなぁと思ってた。
あ、自宅をリフォームでシェアハウス化‼️って思ったら、何かに導かれるままに、リフォームどころか、新築でアパートが建ってしまった✨
それが2016年秋。
夏にチャイナショックと米国トランプさん当選、ヨーロッパのEU離脱国民選挙の暴落でクビの皮1枚で持ちこたえた。
2019には株を引き上げたかったのは、2020に
「言葉に出来ない薄気味悪さ」を感じてたのね。
後出しジャンケンみたいな言い方だけど。
前年の2019には準備せにゃならぬって。
それは周りのリアルな知り合いには言ってたので。
2019は九星気学で私は八白土星で、八方塞がりで数秘では「7」で「動いちゃアカン」年で無理に動くと翌年以後が大変だと出たので、素直に従おうって思った。
そしたら、2018の10月に暴落に巻き込まれた。
復活しろ、とか、腑抜けとか、周りに言われたけど、言葉に出来ない薄気味悪さを感じてた。
徹底的に逃げた。
説得しようにも納得してもらえなくて、少しはトレードしたけど、かなり資金を溶かした。
他人のためにトレードしちゃいけない(;´д`)
最終的には日経平均は19,000円台から暴落前の24,000円は越えたけど、なかなか乗りこなしが難しかったのでは?
元々、直感と野生の勘、妖怪アンテナで動いていたので、それで手数料得ていた人に信じてもらえなかったのは残念でした。
それよりも自分の手数料収入を心配してたのかな。
結局は私の思った通りにだったのかも知れない。
もしかしたら追記するかも。