葬送のフリーレン 画集 vol.1 |山田鐘人、アベ ツカサ

酔って立ち寄った本屋で衝動買い。
画集になるのも納得の画力、美しく癒やされる。
デジタル環境だったり、リモート作業だったりするらしい。
原作と作画が分かれていることも作品のクオリティの一環か。
ここに至るまでは編集者の力によるものも大きいのだろう。
2024.7.11

◎MEMO
君のこの先の人生は僕たちには想像もできないほど、長いものになるんだろうね。
― そうかもね。


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