10月12日、ご無沙汰してます。ドルフィンソングの三木ふとしです。
「最近日記更新してないね」って2人ほどから言われたので俺って影響力思ったよりないやんっと思ったのでムカつくからまた書きます笑
書いていなかった理由としては東京リベンジャーズのマイキーのように闇落ちして黒い衝動を抑えられなかったからではないです。
最近全巻やっと読んだのでたとえで使いたくて無理やりねじ込みました。
本当の理由は毎日のルーティーンを壊したくなったからです。壊せばなにか生まれるのではないかと思ったからです。これは恐らくどの自己啓発本にも書いていないでしょう。
これを通して得た結果は冒頭にも書いた通り二人の人から「日記更新してないね」というマイナスバージョン北島康介「何も言えねえ〜状態」になってしまいました。
一年以上毎日日記を書くことによって学んだことは記憶の保管場所にできるということです。(ただし、書き手が自分自身なので良いように書いているのであてにならないこともありますが、、)
悪い点で言えば「この前さぁこんなことあってんけどさぁ〜」と話した時点で
「それ、日記で読んだ」と賢者タイムのようなヒドい顔で言われます。次第にエピソードトークを話すのがおっくうになります笑笑
結果、日記を詳しく書くなら自分自身のノートに手書きで書くのが良いのかなと思います。SNSで発信するなら日記というよりかは発想を書くべきかなとも思います。
最近の出来事としては赤坂でやっているハリー・ポッターの舞台を見に行ったことですかね。
日本中の国民の大半はタモリさんが「ミュージカルは見ない」という言葉によって面白くないものなんだと過信してると思うんですよね。僕もその一人でした。
ハリー・ポッターの舞台最高ですよ。ホンマに!!厳密に言うと歌ったりはないんでミュージカルではないと思うんですけど中休憩を挟んだ大容量の3時間の舞台。初めてこんな大きな舞台を見れて感激しました。
地方に住んでいる方はわざわざ見に来ていいと思います。
漫才協会の東洋館の方はというと、この10月に入ってからの8日、特に9日は爆ウケでした。全く僕たちのことを知らない人たちを笑わすのは大変です。とくに浅草となると見に来てくださっている方々も年齢が上なのでより難しぃです。漫才のスタイルを変えてこの2日間はかなり調子が良かったです。自分が伝えたい笑いが伝わるのは一番嬉しいです。俺はこうやって笑いを取るんや!というところが3年目でようやく芽を出したように感じます。とにかく上の世代の人に伝わったのはデカい!!僕らが今やっている漫才のスタイルはボケツッコミではなく、変な説得力のある上げ足取りと追い詰められるヤツという形です。
んーーーー。
マジで金無いんで営業呼んで貰えないでしょうか。。
HELLP!!
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