連載
そういえば
誠文堂新光社 という出版社が1984年に創刊した
フローリストという月刊誌があるんですが
2020年5月号より連載をさせていただいています。
連載といっても1ページだけなんですが・・・ね
緊急事態宣言も出る前、新型コロナウイルスcovid-19が正直ここまでの広がりを見せると予想もしていなかった時期に話をいただき
創るもの・撮影・テキストは noo.自身で全て完結させるお任せスタイル
ということだったので、ありがたく受けさせていただきました。
連載が決まり、すぐに 連載終了予定分までのテーマを決め
これからのnoo. 、これからの花業界、これからのフローリストという雑誌、それ以外、、との向き合い方を自分なりに表現するタイミングがこんな時期に重なったことに意味がないとも言い切れず、自戒の念を込めてスタートしています。
5月号掲載
title 「 生活の一部としての 変数 」
間と余白の在り方が美しいとされる日本において
自然と身近に寄り添う
違和感のない 生活の一部としての変数。