"時間が経っても昔のままだった故郷が、唯一それを見る自分の視点だけが高くなった" という変わらない自然と無常な人間を対比させた趣旨のうたをどなたか詠んでください 私の語彙力にこの仕事はこなせませんでした すでに似た内容のものがあるのなら紹介していただけると嬉しいです
ピアノとギターが好きだった私が、それがどちらもない質素な部屋で、いつか弾いた楽譜の裏紙に、無機質に計算式を書き殴っている。 表に描いてある曲は、きっともう弾けなくなっているだろう。 違和感。
私の学校の夏休みはトータルで40日くらいあってだな その前半後半の1週間半くらいで補習をするのね 難関大志望!とかそういう人は受けに行ったりするんだと思うんですけどね 理科と社会。 この2つはみんな取らないといけないの なにするのって、授業するの 授業進めるの。 ん? あれ、補習ってなんだろう 補う…?日本語って難しいね というわけで、夏休み半分くらいは学校に行かなければいけない。 先生曰く、「このままだと教科書の内容終わらないので補習の時間も使いまーす」だ
古本屋に憧れる。 古本屋っていってもTSUTAYAとかブックオフとかじゃなくて、こう、街の小さな個人経営の、ひっそりと佇んでる感じの、そんな感じ。 戸を開くと、天井まで届きそうな本棚たちと、その中にたくさんの本が所狭しとびっしり詰まってて、どこか安心できるような雰囲気がある、そんな古本屋。 そんなのが手軽にいつでも行けるくらい、近くにあって欲しいものでした。