イノシシが耕す畑

画像1 多すぎて全て収穫できなかったキクイモです。イノシシが、掘り起こしてくれました。
画像2 耕運機と違って、土をかき回していません。
画像3 耕運機だと生えている草が土に巻き込まれます。土の温度が上がり、草が腐ることがあります。土にとってよくありません。
画像4 さすがのイノシシも、キクイモ全て食べられなかったようです。
画像5 草を掘り飛ばしています。この状態だと、すぐに作物を植えられます。土の中に草が巻き込まれていないので、野菜の成長はスムーズです。
画像6 気温上がれば、キクイモ発芽します。
画像7 完璧な耕し方です。草を抜き飛ばしています。下準備不要で野菜を植えられます。
画像8 イノシシ、見事です。鼻で草を飛ばし、菊芋を掘り起こす。
画像9 小さなキクイモ、かじりかけのキクイモ、生きています。一度植えたら、生え続けるのが菊芋です。
画像10 キクイモは種芋は小さくても、大きく育っていきます。
画像11 食べかけです。緑色になって、発芽モードですね。
画像12 耕したというより、掘り起こして草取りもしてくれた感じです。
画像13 全体をやってくれると助かりますが、根菜を植えた場所が大半です。
画像14 見方によれば、獣害と言えるかも知れません。ただ、私にとっては、作業が追いつかない場所でした。掘り起こしてくれたおかげで、助かりました。
画像15 らっきょうは全く食べられていません。
画像16 これは5年目のらっきょうです。とてもおいしいです。
画像17 計算通りとはいかないとは思いますが、考え方によっては、イノシシとは共存できると感じました。 耕し方は見事です。

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