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少しずつ音読『感受体のおどり』第1番〜第36番

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黒田夏子・著『感受体のおどり』(文藝春秋)を開くのは三度目。人に聞かせるような朗読は能力的・技術的に無理ですが、声に出して読みたい。そういうわけで、勝手に個人的に音読して録音して…
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#牛

音読 『感受体のおどり』 第5番

第5番を音読します。 第5番: おどり・初期(嵐犬・針犬・私・牛)  のんびりとした明る…

ののぱりこ
3か月前