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ほぼ日手帳の毎日に誰かの記念日を

今まで手書きの日記は書いていなかったんですが、
ほぼ日5年手帳を今年の1月1日から使い続けています。
手帳なんで書かなきゃ真っ白な訳ですが、1日1日日記を書く際に気づいたことがあって、誰かの記念日だとちょっといい日のような気がしてくること。

と言っても知らん人とか関わり薄い人の情報書いてもしょうがないので、親戚の人だったり、関係の深い人だったりの記念日を日記の各日付ページの上部余白に書いています。

書き始めて思ったことが、じいちゃんとか、ばあちゃんの誕生日が分からない問題。誕生日なり覚えているのはごく一部だということを実感。よろしくないので聞いてメモる。

ちなみに親の誕生日はわかっていても生年も分からなかった。おおよそ何歳くらいです。みたいなイメージだった。つまり明確な年を把握していなかった。
よろしくないので、親にそれとなく聞いてメモる。

文明の利器のせいにしますが、PCやスマホの登場で、記憶力の低下が半端ないです。覚えていたことを結構忘れています。(忘れたことをよく聞く相手になっている父母世代の人はよく覚えているなと。覚える必要があったんでしょうけど。いつもありがとう。)

近しい人の記念日を書き込んだ後、次に思ったのが、漠然となんか365日全部誰かの記念日で埋めたい欲。知らん人とかじゃなくて、できる限り近しい人で。
コンプリート欲がでてまいりました。

ということで私のほぼ日手帳毎日近しい人たちの記念日記録が幕を開けました。

基本引きこもり側の人間なので、現状ほとんどの日付は真っ白で空いてます。空いてます。空いてます。記念日を祝って欲しい人募集しています。

身近な人って自分で言ったばかりですが、知り合いが少ないもんでほぼ日手帳の期限の5年経っても、全日コンプリート出来なさそう笑

ちなみに記念日書いたからと言って、贈り物はありません笑
ほぼ日手帳で日記を書く際、密かに心の中で3回ほどおめでとうと念をお送りさせて頂く程度の慎ましいスタイルです。

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