レモンシロップ作った #0021

レモンシロップを作った話。
北欧というワードに弱いので、以下のサイトを参考にしました。

レモンを砂糖に漬けるだけ、自家製レモンシロップの作り方 - 北欧、暮らしの道具店

レモンの皮を切り取るのが地味に大変で、普段包丁を使わない私には指を切り刻む危険が何度かありました。

瓶は100均で購入したものを利用。もともと梅酒作りに使用していました。

レシピと異なるのは、グラニュー糖が約６００ｇ。蜂蜜が約２００ｇ。
レモン7個で皮含めておおよそ８００ｇ。妻が中国産を嫌がるので蜂蜜は世界遺産シュンドルボン純粋はちみつというものを利用しました。

シュンドルボンは、ベンガル語で美しい森という意味らしい。
絶滅危惧種のベンガルトラなんてのがセレビィみたいに彷徨いている森で取れた純粋はちみつ。これだけで美味しそう。

漬けた直後。
蜂蜜がシュンドルボンって感じ。

１０日経過して飲み頃となった時。

初飲みはレモネードにしてみました。

妻の感想、悪くはない。
レモンはすっぱすっぱでクエン酸摂取している感がパなかった。（死語）

レモネードそのものは甘くて初めてにしては、美味しかった。だがレモンのエグ味も感じた。
次回は蜂蜜の量をもう少し減らしても良いかな。

無くなるまでちょこちょこクエン酸摂取していきます。