参加用QRコード表示方法 ~Community Xymposium~
2023年12月19日(火)夜に開催されるCommunity Xymposiumに参加する際に提示が必要となる
100XYM以上が入ったアドレスのQRコード表示方法を各モバイルウォレット毎にまとめておきます。
💡参加には特設WEBサイトより📋参加登録をする必要があります。
⚠️ホルダーであるという確認のための提示ですので取引所アドレスはNGです
モバイルウォレットの登録方法等に関しては省略しますので、開催当日までに登録して準備をしておきましょう。
ウォレット登録方法に関して不明点があればX(Twitter)や最下部のオープンチャット等で聞いてみましょう。
🟣開催概要
🟣QRコード表示方法
🔵AEM+
オーストラリアの企業が公開しているマルチカレンシーウォレット
複数のブロックチェーンに対応しており、現在XYM(Symbol)/XEM(NEM)/BTC(Bitcoin)/ETH(Ethereum)の4つのクリプトに対応している
QRコードを表示したいアドレスを選択し、XYMを選択
QRコード表示マークを選択することで表示が可能
🔵EXYM
NFTを用いてウォレット画面の着せ替えが出来ることをコンセプトとしたモバイルウォレット
まちめぐりやJUGGLEをリリースしているOpeningLine社から公開されています。
💻開発者⏩りょー|EXYM|exym.symbol
アプリ立ち上げ後、QRを表示したいアドレスを選択した状態の画面上で
上部のアイコン部分を選択することでQRコードの表示が可能
🔵旧NGLウォレット
Symbolローンチ初期に公開された、旧NGLが作成したモバイルウォレット
公式ウォレットと呼ばれることも多いが、現在同団体は解散しているため、公式と冠するのは不適に思えますので、ここでは旧NGLウォレットと呼称します。(現在コアチームが改修中)
アプリ立ち上げ後、QRを表示したいアドレスを選択した状態の画面上で上部のアドレス部分を選択することでQRコードの表示が可能
🔵コアチームウォレット(βテスト)
旧NGLウォレットをコアチームが改修を進め、β版として公開されたもの
旧NGLウォレットをインストールした状態でβテスト参加申請を行うことで利用できる
アドレスのみのQRコード表示機能は現時点ではついていないため
RECEIVE機能を利用し、アドレス情報の含まれたQRコードが表示できる
🔵Arcana(配信終了)
現在はサービス終了に向けて配信が終了しているが、2023年12月末まで既存ユーザーの利用のみは可能であるため記載しておきます
アプリ起動後、QRコードを表示したいアドレスのホーム画面から
機能→インボイス→QRコード作成 にてアドレス情報を含むQRコードの表示が可能です
🔵IchiGoウォレット
Symbolウォレットを標準搭載したSNSサービス
WEB上で閲覧、投げXYMが可能となっており、こちらのQRコードでも入場が可能
登録後、ウォレットメニューを開き、QRコードを表示
🟣サポートオープンチャット
そのほか、Symbolに関すること等、サポートしあえる場としてLINEのオープンチャットも運営してます。
多数の有識者が参加してくれているので、『分散型サポートセンター』としてやっていければと思っています。
何かお困りの際等にはお気軽にご参加、ご質問ください~✨
Communityが運営しているSymbol情報サイトはこちら