変化
自己肯定感の必要性
いつどきでも他人を認めない自分を上に見たくて、
自分を下に置いて自虐的に思ってもいないのに
相手のほうをいたわる言動の要らない気苦労、
客観的なモノの見方
そのバランスを熟知して身につけていることへの
自分は自分だからー
変わらないことでほんとにいいのか思うことがある
あまりのノーバランスに
変える必要な時期に気づいて変わるように持っていく自己努力は本当は必要なんだとは思っている
その人らしさがあると ホッとするところがある
できないところを頑張ってるとか
何も完璧でどれもうまくやっている見栄えのよくやれているようではなんか裏にある人間性を垣間みている様で
真っ直ぐ見なくていい事もあるならば
斜め見でいつも練習しよう
変わるひとつのprocessだから
それでもそんなことが難しい
気づかなくていい事ばかりではないが
気づいていても言わないほうが身のためだなと思う事柄が多いだけだから
他がどうなのか分からない
他は誰でもやれているように見えてしまう人の習性
実は仕掛けやからくりで見栄えよく生きていた低次元の目の前だったひとの本性への恐怖感覚
自己肯定感の必要性について
都合だけいい事柄に捉えずに
未来につながる伝えたいことに深掘りして
手がかりを探してみる重要性の高い課題
何かの要因きっかけでも
そのぐらつく地面を支えたい