10月26日〜11月1日 (2)
本日は『全領域異常解決室』の4話と『わたしの宝物』の3話。
10月30日 全領域異常解決室 (4話)
妃花のあの能力ナニ〜!!!!!!
・連続飛び降り自殺。大手町のビルで4人もってさすがに事件性ありありじゃない?またしてもヒルコの声明。みんなイツキに取り憑かれている…?
・被害者は全員、国の未来をを担うビジネスに携わる人ばかり。内閣は連続殺害テロの可能性があると判断。直毘が直接全決に依頼。
・出身大学が一緒、同じポイントカードを保持しているという共通点あり。最後に亡くなった香取は足にアザがあるのはたまたま怪我しただけ?
・香取の奥様は元モデルでコメンテーターの柘植。入籍はしておらず、同じビルの同じフロアで会社を経営。仲の良さをSNSでアピール。ぱっと見は理想の夫婦かもしれない。しかし、防犯カメラの映像を見ると、自殺後に香取の席に近づく柘植と思われる人物が…。なんであの人を救えなかったのか、口では簡単に言えるけど…。誰かが自殺したと聞いて不安になって彼の席に行っただけ。本当に…?亡くなる数日前にイツキに会ってしまったと意味深なメッセージを残していた。どういうこと????他の3人の被害者も同じようなメッセージを家族に。
・パン屋のキッチンカーに妃花いるじゃん。小夢は1ミリも気付いてなさそうだけど、興玉は気付いてそう…?パン屋の店員さんを怪しんでいた興玉。オーガニックパンって言っておきながら実は…?
・5人目の被害者が。行政解剖の結果、違法薬物が検出。錯乱状態で自殺。香取以外の全員にも薬物が。薬物の取引が行われていた?会場は大学の交流会が行われていた会員クラブ。警察による家宅捜索が開始。
・香取だけ薬物が見つからなかったのは柘植が隠したから。急にイツキに遭遇したって証言を言い出したのも、口裏合わせのため。薬物やってるってバレたらあれだもんね…。
・違法薬物を買ってくださいってそれ了解しちゃう?
・違法薬物取引が行われていたのはまさかのパン屋。キャッシュレスが主流なのにキャッシュボックスには一万円が。まあ興玉が怪しんでいる時点で何かあるだろうとは思っていたけど。
・男たちがパン屋の子を拉致?芹田さん、重大任務。追っかけ屋に(笑)。ちゃんと追いかけててすごい(笑)。体力お化けじゃん(笑)。あんなに脅されてビクビクしていたのに強い(笑)。リュックが大きいやつでよかった…。
・興玉さん、北斗の拳みたいなアクションしてる(笑)。
・被害者の5人はパン屋の夢を叶えるために援助すると見せかけておきながら、マイカに違法薬物の取引をさせる。人の夢を踏みにじりやがって…!
・再び柘植のところへ。違法薬物疑惑を隠していた訳ではない。そもそも香取は薬物なんて服用していない。マイカに好意?足のあざは柘植のDVによるもの。柘植が隠そうとしていたことは暴力の方でした。関与してたって言えばみんなそうだったんだって思うもんね…。柘植は香取とマイカが恋愛関係にあることを知っており…。マイカの拉致も柘植の指示によるもの。不倫がバレて奥さんから殴られるのが怖くて自殺ってそれはなんか情けなくない?とか殴られて当然じゃない?覚悟がないなら一線越えちゃダメですよ〜!!!!!
・妃花の手になにが…?動けなくなり息が荒くなる小夢。そうだよとは言ってたけどその先の肝心なところが聞こえない。やっと真の超常現象っぽいことが起きた?
10月31日 わたしの宝物 (3話)
なんで再会しちゃうんだよ〜!!!!!タイムラインが力合わせて冬月くんをアフリカに帰そうとしてて面白かった(笑)。
・名前は最初のプレゼント。一生で一度きり。名前をつけてほしい。重要な任務を宏樹に。色々理由つけてるけど、1番は懺悔…?
・無理も何もお前の子どもなんだし、泣いたんだから、父親始まってるんじゃない?会社を早退してまで退院する美羽のところへとやってきた宏樹。手伝うってどうした?
・冬月くん、帰国。良かった、無事で!!!!!まずは下原さんの弟のところへ。不貞腐れてる西垣くんだ。まあ冗談じゃ済まない嘘ついてきた人間がのこのこやって来て、いい感じはしないよね…。一度は生きてるって言われてるんだから(あの後、すぐにやっぱり死んだって正直に言ったんだ…。なんで嘘ついたんだ?)
・1人で育児はやると言いつつも実際に始まってみれば家事もしなくちゃいけないから大変。赤ちゃんはお母さんのタイミングを待ってくれないから、関係なしにグズっちゃうし。救世主・真琴が。
・宏樹さんに似てないって一瞬ビクッとするよね(笑)。核心をつかれた感(笑)。
・ノートにびっちり。めちゃくちゃ真剣に考えてるじゃん。感動しちゃう。名前は栞。道標。何もしてあげられないけど、道に迷わず進んでほしい。宏樹、真面目すぎる。だから職場で損しちゃう…。
・仕事って嘘ついてお母さんを連れて来た宏樹。二重の意味でサプライズ。きっと宏樹が優しくすればするほど美羽には重荷になってきそう。だって、栞、宏樹との子じゃないんだもん…。ここで優しくなればなるほど、おそらく終盤以降で明かされるだろう真実を知った時の大暴れに期待してしまう(笑)。
・お宮参りの時の宏樹、いい顔してる。今までで1番いい顔してる。
・キツく当たっていたことを謝る宏樹。子どもが生まれると夫婦関係って変わるもの?
・栞を産んでくれてありがとう。またトゲが一本突き刺さる〜!前言撤回!父親っぽいことちゃんとやる!だから言ったじゃん、抱っこしたら、育児しないなんて無理だよって。
・どうして図書館行っちゃうの?これもう立派な再会フラグじゃん。どうして自ら突っ込んでいくの????宏樹が待ってるんだから、冬月くんのこと回想しないで!
綺麗さっぱり忘れるために栞挟もうとしてたのに、ほらやっぱり再会しちゃうじゃん…。
・やっと会えた、じゃない!!!!!(ますます宏樹がかわいそう…)
p.s.
結婚おめでたい。(『1122』みたいにはならないでね…。作品自体はとってもいいのでまだ見てない方はぜひ。)